応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終話 逆襲の始まりへの応援コメント

    読了。
    面白かったです(*^^*)
    執筆お疲れ様でした。
    素敵な読書時間を有難うございました。

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    面白いと言ってくれるその一言が、なによりのご褒美です。
    今は第三部の構想を練っているところですが、応援コメントをいただくとホント励みになります。
    ありがとうございました!

  • 最終話 逆襲の始まりへの応援コメント

    ああ、終わってしまったー! 楽しく拝読させていただきました!
    そして、いよいよ無印を読むことが出来る!
    ……(´・ω・`)すません。それこそ某クエストをⅢから始めるような。

    「一番人気は不動のつかさちゃん」。しばらく笑い転げることになりました。
    そのあたりも無印を拝読させて頂いたら笑い倍増するのでしょうね。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!
    第三部までちょっと時間が開きますので、その間は無印の方をゆっくりお楽しみくださいw

    つかさちゃんは個人的にお気に入りなのですが(男の娘好き)、無印を読んでいただいた方からも「メインヒロインはつかさちゃん」という声も多く、まぁ自然と「ぱらいそ一番人気定員」という座に落ち着きました。
    一応、主人公なのになぁ(二部は美織が主人公ですが)

  • 寝袋、カイロ、握りっ放しの整理券。
    懐かしい光景ですね……。
    世代なので、嬉しいお話です。
    当時はチップ不足とやらで発売日に購入できないと何か月も待たされるのが当たり前でしたから必死だったものです。

    作者からの返信

    そうそう、ロムカセットは一度売り切れると次の入荷を最低でも一ヶ月以上待たなくてはいけなくて、乗り遅れない為になんとしてでも初日にゲットしなくてはいけませんでしたね。
    自分がゲームショップで働くようになったCD-ROM以降はそのようなこともなくなりましたが、それでも大作の発売日は朝から開店待ちをしているお客さんが並んでいて店員としても気合が入ったものです。

  • あとがきへの応援コメント

    ここまでやらないと生き残れないという厳しさの裏返しに感じる……みたいなこと、以前僕も呟きましたね~~
    私としては、前作と本作で丁度バランスが取れてるように感じました。
    この作品の本当の素晴らしさを知るにはやっぱり前作からの通読がおススメですね!

    作者からの返信

    ああ、そのコメントをくれたのはやどっくさんでしたか。
    正直、自分はそれまであまり意識してなかったのですが、言われて「ああ、確かにっ!」って強烈に印象付けられたコメントだったので、今回のあとがきに使わせていただきました。ありがとうございます。

    前作は『ぱらいそ』の再建ということで、お店でのシーンが多く、また問題をゲーム対決で解決する手法を多く用いました。
    が、今作ではゲームショップの逆襲がテーマだったので、もっと視点を広く、そしてゲーム対決での決着を封印しました。
    仰る通り、そのあたりは上手くバランスが取れたように思います。
    でも、その反面、今回は美織ひとりにスポットを当てすぎたと反省もしています。
    もはや完全に美織が主人公ですからね、今回。
    第三部ではその反省を活かし、『ぱらいそ』のみんなを活躍(?)させる物語にしたいです。

  • 最終話 逆襲の始まりへの応援コメント

    わああああっ!!
    タカテンさん登場!w
    完結お疲れ様です^^
    あくまでぱらいそクエストというテコで持ち上げてる状態。新たなる策をどんどん打ち出さなければ淘汰されゆく運命なのは、作中世界でも変わらないんでしょうね……

    作者からの返信

    読了ありがとうございます!
    最後の展開を思いついて、新たなキャラを出さなきゃいけないな、どんなヤツにしようと考えた時、思い浮かんだのは自分でしたw
    十年以上やったのに、やっぱりまだゲームショップ経営をやりたいんだなぁと実感。

    『ぱらいそクエスト』でおそらくはしばらく大丈夫だとは思いますが、倒さなくちゃいけない敵はまだまだいます。
    第三部ではそのあたりに触れていく予定です。
    おたのしみに(かなり先の話になりますが)

  • ああ……、分かるわ。修羅場後は、ベッドで24h寝たきりの、150センチスムースタイプの彼女にダイブするわ……。

    作者からの返信

    ああ、いいっすねー。自分もそんな彼女たちのハーレムを作ってダイブしたい。

  • 最終話 逆襲の始まりへの応援コメント

    第二部、ものすごい逆襲劇をありがとうございました……!
    現実ではゲームショップは苦境に立たされているお店が大多数だろうとは思うのですが、このように元気を取り戻してくれることを願ってやみません。

    作者からの返信

    こちらこそお付き合いいただき、ありがとうございました!
    現実は厳しい。だからこそ小説の中では痛快に現実をぶっ飛ばす!
    第二部は書いていて楽しかったですが、やや楽しみすぎた感もありますねw
    第三部では今回の反省点を踏まえたものを書きたいと思います。

  • 第13話 ぱらいそクエストへの応援コメント

    やーばい! ちょっとガッカリさせておいてからまさかの展開! めちゃくちゃワクワクしとります!  さては、前話の私のコメントご覧になりながら、こいつワナにかかったなと思ってましたね……。がっつりワナの中っす😆

    作者からの返信

    いえいえワナなんてとんでもないです(ニヤリ
    書いている自分もあの展開にはワクワクしながら書いていましたので、これからどうなっていくのか楽しんでいただけると幸いです。

  • うあああなんかノスタルジックな気分が湧き上がってきました!
    そしてまさかの千秋ちゃんHRwww

    作者からの返信

    大作発売日の行列なんて当たり前だったのに、今ではノスタルジックな光景になってしまいましたね……。
    ぱらいそに大勢の人が押し寄せる様子なんて第一部のライブの時にも書いているのに、何故か今回はその時には感じなかった何かが胸にこみ上げてくるものがありました。

    あと千秋ちゃんのHRはアレです、コラボをやられたらやり返せって感じです(ぁ

  • 第12話 敗北への応援コメント

    急転直下、考えさせられました。
    確かに、移動中に遊べることが理由でスマホアプリのプレイ時間が多い私です。

    作者からの返信

    自分もゲームショップの店長をやっていた頃は「なんでみんな操作性も悪いし、グラもイマイチ、なによりゲーム性だって劣っているスマホアプリなんかやるんだ? 3DSやVITAのゲームをやれよ」なんて思っていました。

    が、別の職に就いてふとスマホアプリをやってみたら……なんとまぁ、これがよく出来ている。
    「無料といっても、どうせ課金ガチャしないとダメなんでしょ?」って悪い印象を持ってましたが、そんなこともなく、ついには「なるほど、これは携帯ゲーム機が負けるわけだわ」と思い直しました。

    ただ、だからと言って、ゲームがこのまま負けたままでいいとは思ってません。
    この厳しい現実に立ち向かうべく、ここからの逆襲にどうぞご期待ください(もはやファンタジーの域に達してますがw


  • 編集済

    発売日の行列……この光景は胸熱ですね!
    ドラクエIV発売日に近所のおもちゃ屋さんに並んで買えなかった記憶が蘇りましたw

    しかし、最後の段落。
    コレはフリですかねえ!?
    (HRポニテありがとうございます)

    作者からの返信

    発売日の行列はゲームショップ店員としても嬉しいものです。
    発売日はいつも忙しかったけど、楽しかったなぁ。

    あ、HRはヘンタイレアの方で、ぶるぶる先生がキャラデザしたという設定ですw
    もう一篇、コラボ小説を書いてくれてもいいのよ?←

  • 第6話 司、妹になる?への応援コメント

    妹w激しく同意できるのはなぜ(^_^;)
    アッポーのプレミアソフト、なんとかオフさんに買い叩かれたなあ

    作者からの返信

    司はやっぱりお姉さんより妹の方が似合いますよね・・・・・・男ですが(ぁ

    プレミアソフト、その手の知識に弱いところへ売却に持っていくと、驚きの買取価格を提示してきますよねw
    まぁその反面、とてもお買い得で買えたりする事も出来ると幸せですが

  • た~のしいです! 電車の中だったのですが、マスクしててよかったw にやにやしてます(^_^;)

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    これからも楽しんでもらえるよう、頑張ります!