2017年5月8日 18:43
あとがきへの応援コメント
「純文学」という括りで言うのはそうけいかもしれませんが、久しぶりに爽やかな「純文学」の作品に巡り会えた感じです。気取らず、日常のありのままを描き、そこに二人の男女の恋を「出会い」の謎から始まるストーリーは軽快で、すーっと読めました。読後感も爽やかでした^^第一話:「今日は彼との待ち合わせに送れるわけにはいかないからだ。」 遅れる<○ 大事な作品の最初のお話での誤字にはお気をつけなさってください(自戒も含めて^^)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。 誤字には気をつけていましたが、まさか一話目からあったとは思いませんでした。急いで訂正しました。 また、レビューもありがとうございました。 五万字弱の小説を書き上げたのは、この作品がはじめてです。 お楽しみいただけたようで、とても嬉しいです。 時間があるときに、小説を書いていく予定ですので、ご縁がありましたらまたいらっしゃってください。
2017年5月8日 18:04
第9話 錆びた心への応援コメント
【錆びた心にじょうろから優しい栄養が降り注いでくる、そんな影響なのだと思う。】 いい表現ですね^^
コメントをありがとうございます。 わたしの書いた作品をちゃんと読んでいただけて、とても嬉しいです。
あとがきへの応援コメント
「純文学」という括りで言うのはそうけいかもしれませんが、久しぶりに爽やかな「純文学」の作品に巡り会えた感じです。気取らず、日常のありのままを描き、そこに二人の男女の恋を「出会い」の謎から始まるストーリーは軽快で、すーっと読めました。読後感も爽やかでした^^
第一話:「今日は彼との待ち合わせに送れるわけにはいかないからだ。」
遅れる<○
大事な作品の最初のお話での誤字にはお気をつけなさってください(自戒も含めて^^)
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
誤字には気をつけていましたが、まさか一話目からあったとは思いませんでした。急いで訂正しました。
また、レビューもありがとうございました。
五万字弱の小説を書き上げたのは、この作品がはじめてです。
お楽しみいただけたようで、とても嬉しいです。
時間があるときに、小説を書いていく予定ですので、ご縁がありましたらまたいらっしゃってください。