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2019年10月11日 22:04
大きな勢力、部隊としてのぶつかり合いがありますが、実際に戦うのは血の通った人間です。群像劇として、どの陣営の人間にも存在する人間ドラマを細かく、深く描かれているなと感じました。キャラクターへの掘り下げがなされるほどに、戦場の冷酷さを痛感しながら読ませて頂きました。
2018年6月4日 21:09
終始一定のテンポで綴られる整然とした描写に強いこだわりを感じました。スピード感というよりは感情の機微に重きを置いたようなメカ作品は初めてで、読んでいて新鮮でした。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
大きな勢力、部隊としてのぶつかり合いがありますが、実際に戦うのは血の通った人間です。群像劇として、どの陣営の人間にも存在する人間ドラマを細かく、深く描かれているなと感じました。キャラクターへの掘り下げがなされるほどに、戦場の冷酷さを痛感しながら読ませて頂きました。