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2023年2月25日 22:10
私も、脳以外が機械の少女の物語を書いていますが、SFとしては定番の設定であり、子供の頃は憧れすら抱いていましたが、現在は怖くて仕方ない。機械が故障して、五感のない真っ暗闇の中に意識だけある状態とか、そういうのを想像しちゃうんですね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!同種のお話を書いておられるとのこと、お互い、今後もがんばりましょう。例えていただいた「機械が故障して~意識だけある状態」は、高岡ゆきのの初期状態に近いですね。外から見たとき、それは「生きている」とみなせるのか。そうした「精神と肉体が噛み合わない状態」を考えていくと、確かに怖くなりますよね…。
私も、脳以外が機械の少女の物語を書いていますが、SFとしては定番の設定であり、子供の頃は憧れすら抱いていましたが、現在は怖くて仕方ない。機械が故障して、五感のない真っ暗闇の中に意識だけある状態とか、そういうのを想像しちゃうんですね。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
同種のお話を書いておられるとのこと、お互い、今後もがんばりましょう。
例えていただいた「機械が故障して~意識だけある状態」は、高岡ゆきのの初期状態に近いですね。
外から見たとき、それは「生きている」とみなせるのか。そうした「精神と肉体が噛み合わない状態」を考えていくと、確かに怖くなりますよね…。