車内の空気が　重々しいかったのでね。
外へ思いを馳せるしかなかったんですが、そうしたら　雫の動きが、キラキラしていて　尾を引く姿が「あぁ流れ星みたい…」と思えて。
　実は　その流れ星を詠みたかったんですけど、どうせなら　願いも叶えてあげてよ！って感じですかね。

　

　そうみたいですね。

　ニュースでも取り上げられてたなぁ～
大阪の方だったか　宿泊先が見つからないとかって、親が心配してたりして。
　とにかく　その日の、列車の中は　親子が多く、大荷物。バッグの中から　参考書が出てて…と、そんな感じでしたね。

　ありがとぉ～
流星のイメージわかってもらえて　うれしぃ～です☆
何とか　それを表現したくて、ホントは　そっちばっか考えていたんだけどねｗ
　でも　あの重苦しい、圧迫感のある車内とか、実は　こっちが速く解放されたいって気分だったから。きっと　本人や、親御さんは　こんなのずっとだったんだなぁ～っと思って、何かねｗ　良い人ぶりました。

　私自身は　そういう本格的な受験とかって、ほぼほぼ経験無くきているから、良くわかんないんですけどね。でも　いつも乗っている列車なのに、異様な雰囲気だったのは　驚きでした。

　ずっと　がんばってこられたんですものね、本当に　お疲れ様でした。