この発想はなかったw
「幸村転生」が「第1回カクヨムWeb小説コンテスト」読者選考突破。 「生け贄ガチャを回すとき……」書き始めました。
この作品を読むために、数十秒間画面をスクロールし続けましたね。発想の勝利というか、何というか。読んでみて分かったのは、『10万文字ってこのくらいの量なんだなぁ』ということですね。
というのがひと目で分かる怪作ですね。一話タイトルの少し大き目の「あ」が指揮官みたいでかっこよく見えるのが個人的ツボです。
こういう天才か馬鹿かよくわからない発想をお持ちの方は貴重だと思います。というか思いついてもこんなことしません。書籍化されたら間違いなく大ヒット。『あ』が書けない人に。
本当に出版されたら……考えただけでコワイ。
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