文体の雰囲気、無駄のないストーリー運び、あえて答えは見せない終わり方。短編という長さの中で、気持ちいい読後感が味わえました^_^
「小説を書くことが以前のように楽しく思えるように」。 リハビリのようにスマホで執筆する毎日です。 執筆するにあたる意見交換をするのが好きです。 もし良ければ…
読み終わって、ほっこりしました。自分でも、暗号を解いてみたりしちゃいました!
と叫ばずにはいられません。と言うのはジョークで、ほのぼのとした、中二的空気感の心地いい話だと思います。
暗号文の解読ヒントを暗号にして、男女で悩む話です。素晴らしいアイデアですね!非常に胸を掴まれる話でした、二人で悩み苦しんで解決するだけでも、すでに恋の始まりであるのに、答えが彼女の名前ってど…続きを読む
もっと見る