自作歌詞
『シュガースイーツと
ホロホロと 崩れ落ちる 砂糖菓子のように
幻想は 現の夢は 崩れてく
何でもないような 日常のハナシをしようか
ゆらゆら 流れる 雲を眺めてた あの日の僕は
そっと 隣りに座った君の 笑顔が まぶしくて
照れ隠ししながら
いつの日にか 君は僕の隣りで 笑うことも無くなって
君の隣りには 僕じゃない誰かが 居たんだ
その時 初めて 知ったんだ
この想いが “恋”だってことにさ
甘い甘い砂糖菓子のように 幻想は
儚く 溶けていったんだ
苦い苦い コーヒーのような 苦しい想いは
知りたくなかったのに…
淡い蒼空に 手を かざして笑う 君の顔が
とてもキレイで 胸の奥が 熱く燃える
僕の視線に気づいた君が 優しく
「今日の
どうして そんなコトを 訊くの?
僕の夢は 君で 溢れそうなのに
「サヨナラ」 言えない僕の声は いつまでも 君に届かない
悲しみの涙 蒼空に消えた
ココロの叫び 君に届け
僕の
今叫ぶよ 君の為に僕は この想い 届くように
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