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2019年2月3日 23:45
おくればせながら、参りました。書きつつ読みつつなので、ゆっくりとではありますが読み進めて行きますね。
作者からの返信
ありがとうございます!無理なく、そして帆多さんに「あう」お話であることを祈っております。
2018年8月9日 20:35
お話のキャッチコピーでもある「心の傷ついた本」という表現が、とてもおしゃれで素敵だと思います。そしてあとがきの「精神的に」傷ついた本を治すとは一体どういうことなのか……ゆっくりと読み進めていきたいと思います!
お返事遅くなりましてすみません。おしゃれ……!と思ったことはなかったので、そう捉えて頂けて嬉しいです。お気に召しましたら何よりです。
2018年7月8日 17:50
文章が流れるようで、すんなりと頭の中に入ってきます。情景や人物の動作も目に浮かぶようで、いつの間にか溶け込むように世界観に入っていました。設定も個人的に好みですし、これはもう、読み進めるしかありませんね!
コメントありがとうございます。鬱な話ばかり書いていた頃(今もですが)に「ゆるふわな話書きたい」という頭ぱんぱかぱんなコンセプトで始めたので反動がすさまじい、きっと平和なお話です。お気に召したのなら幸いです。
おくればせながら、参りました。書きつつ読みつつなので、ゆっくりとではありますが読み進めて行きますね。
作者からの返信
ありがとうございます!無理なく、そして帆多さんに「あう」お話であることを祈っております。