応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 第1話への応援コメント

    率直コメント企画に参加いただきありがとうございます。

    率直に、つらい物語ですね……。
    私自身もワーキングプアなので痛いほど解ります。自分のことで精一杯、老後すらみえない。等身大の母の姿が見えました。
    子供もおそらく敏感に感じ取っていることでしょう。
    でもどうしようもない、そんなもどかしさが、ひしひしと伝わってくる物語でした……。

    余談なのですが、冒頭からちょくちょく視点のぐらつき、誤用などが見られたので、見直しをオススメします。
    (一例⁑
    視点ブレ『もたつく着替えもサクサク終わり、』→『もたつく〝はず〝の』若しくは『サクサクと終わ〝らせており〝、』
    誤用『休まざるを得ず』→『〜ざるを得ない』『止むを得ず』の混同(意味は解りますが常用形にした方が良いところ)

    作者からの返信

    収入が減った分が保育士の懐に入るなら憎めますが、保育士の収入も十分とは言えない中、自宅に仕事を持ち帰ってまで準備に追われていたり、どちらも子の健やかな成長を願う立場で分かり合えそうなのに相容れない関係がありますね。
    互いに体力を削り合うかのような足の引っ張り合いに終わりが来ることを願っています。

    コメント及びご指摘、有難うございます。
    今後の励みにして参ります。

    編集済
  • 第1話への応援コメント

    色々と感じたり、胸に突き刺さったり、思いを全て伝える言葉を私は持ち合わせておりませんが……
    心に来ました。
    ありがとうございます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今後の励みにして参ります。

  • 第1話への応援コメント

    痛い辛いひもじい不安だと眉間にシワばかり寄せていないで、
    なにか、なんでもいいから頑張らねば...
    と思ってしまいました。

    作者様の意図するものとは違った捉え方をしてしまったかもしれませんが。
    気付いたら泣いてました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今後の励みにして参ります。

  • 第1話への応援コメント

    私の親は貧困ながらも私を立派に育ててくれました。

    一人暮らしを経験して、親のありがたみがわかりました。

    これを読んでみて、涙が止まらなくなりました、いい作品有難うございます、てかこれって実話すか…?

    作者からの返信

    今しか無い成長著しい時期をどれだけともに過ごせるかは、共通の悩みだと思います。また、やれる範疇なら出来ることはやっているとも思います。親の愛情に疑いを持つような、親を試すような保育の在り方に疑問を持ち、何が得意でなくても、愛される為に頑張らなくてもいいんだよと、子の不安を取り除く助けが、本当に求められている保育ではないかと感じ、問題点や本当に必要だったことを考えて貰えたらと思って書きました。

    コメント有難うございました。

  • 第1話への応援コメント

    我が家は父子家庭でした。
    小学生の頃、体操着にゼッケンを縫い付けろ、
    学芸会の兵隊さんの衣装、
    遠足のお弁当、などなど。
    教育界が両親健在を前提としていて、子供ながらにキツかったっす。
    そんなことを思い出しました。

    そうそう、カルピスソーダはコンビニや自販機ではなく、
    ドラッグストアで買うと80円くらいなので、親子で飲めますよ。

    作者からの返信

    働きに出なくて済むなら、預ける必要無いんですよね。帝王切開出産にも、まだ偏見がありますが、子の大事を考えた選択に優劣をつけようとする見方には疑問をもっています。同じ苦労をした分だけ分かり合える筈なのに、助けてあげているという立場をとり「あなたのためにお父さんお母さんが作ってくれる」と子に吹き込み、「ほらほら、可哀想」と追い立てる保育の在り方が少しでも見直されていく事を願っています。

    コメント有難うございました。