雪人とその人とを繋ぐ直線の途中にいる私を好きなだけ

筆者の長編タイトルです。

彼女のこの言葉にしびれました。

私は見られていない、ただそこにいて、見えているだけ。

そんな寂しい言葉を、切ない表情でいわれたら、ぐっときてしまいます。

恋愛ってなんで成就するよりも失敗する方が心にくることが多いです、だからこそ読んでしまうのかもしれません。

連載が完結することを祈って、星3つ送らせていただきます。

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