一つの航海は終わりましたが、ラヴェリテとその仲間たちの航海はまだまだ続くのでしょう。
ヴォークラン号も新しい乗組員を得て、彷徨わなくてもよくなったし。
爽やかな海風を感じる素敵な物語でした!
作者からの返信
天竜風雅さま
コメントどうもありがとうございます。
うまくストーリーがまとまってなく、読みにくい部分も多い作品ですが、最後まで読んでいただいて感謝です。
お言葉のとおり、頭の中では、ヴォークラン号とラヴェリテや乗組員たちは、世界を冒険の航海を続けています。世界を救ったり、いろんな人を助けたり。
そして「爽やかな海風を感じる素敵な物語・・・」とのお言葉。
もう、最高の褒め言葉です。
どうもありがとうございました。
編集済
zipさん、こんばんは!
完結おめでとうございます!
内容もキャラたちも私の好みにドンピシャでした~!
本当にありがとうございます!
特に、エイクスが登場したあたりからがお気に入りです。本物のヴォークラン号の構造説明には🤤が出ましたね。戦闘シーンは、最近アマプラで見たドラマ「LAST SHIP」のワンシーンのように大胆で格好良かったです!「超」が付くほどすっきりしました。
また、推しキャラのルッディの正体のギャップに唖然としました。うわあ、すっごく格好良いじゃないですか! 推してて良かった←
ラヴェリテ達の旅がほんとにほんとのハッピーエンドを迎え、こんなに嬉しい事はありません。ミランさんとケイシーさんもきっと幸せでしょうね。
新たに始まった彼らの旅を見られないのは寂しいですが、きっといつまでも、皆で仲良くてんやわんやしていてくれるのだろうと信じています。
作者からの返信
シャーロックさん
嬉しいコメントありがとうございます!
エイクスが登場するあたりからガラッと変わるのでそこをお気に入りといってくれて嬉しかったです。
作品の雰囲気からできるだけ外さないようにミリタリーの専門的な事を抑え気味に書いてました。
「ラストシップ」はシーズン3くらいまでドハマりしていました。
「ラヴェリテと謎の幽霊船」は「ラストシップ」DVD発売以前に書いた作品なので参考にしていませんが、他に書いてるSF作品ではCICでのやり取りを参考にしてたりしてます。
また、ルッティを推しにしていただいてありがとうございます!
彼は物語の役割的にはストーリーを動かす"変化者(シェイプシフター)"なので、ああいった流れにしました。
ミランやケーシー大尉の船の精霊たちは、悪くいうと作品設定のとっ散らかった部分だと思っていたので、こういった言葉をかけていただくと「この子たちも報われてたのだなぁ……」と嬉しいお言葉に感激です。
ラヴェリテたちの新たな旅もシャーロックさんのご推察どおり、みんなてんやわんやでわちゃわちゃ航海です。
そういった部分を感じさせたかったのでこの感想は、ほんとうに嬉しい!
あらためて
シャーロックさま、嬉しい感想ありがとうございました!
(余談ですが、裏設定では7年後、成長したラヴェリテ、は海軍初の空母で海軍初の女性キャプテンとなって世界の危機を救う予定でした。)