12月

特別編 色々ごめんなさい。

諸君 私はカクヨムが好きだ

諸君 私はカクヨムが好きだ

諸君 私はカクヨムが大好きだ


ファンタジーが好きだ

SFが好きだ

恋愛・ラブコメが好きだ

現代アクションが好きだ

現代ドラマが好きだ

ホラーが好きだ

ミステリーが好きだ

歴史が好きだ

エッセイ・ノンフィクションが好きだ


自宅で 喫茶店で

ネカフェで 職場で

電車で 飛行機で

携帯で タブレットで

スマホで PCで


このカクヨムで行われるありとあらゆる執筆行動が大好きだ


女装男子の泥沼が公開される度に人が群がるのが好きだ

拡大止まぬ横浜駅があらすじだけで面白かった時など心がおどる

恋愛コンで繰り出される渾身の砂糖が読者を撃破するの好きだ

自分の小説のヒロインが読者に褒められ『ウチに来て欲しい』と言われた時など胸がすくような気持ちだった


(以下慚愧に堪えない暴言誹謗中傷になり得る可能性があったので中略)


諸君 私はカクヨムを地獄の様なカクヨムを望んでいる

諸君 私に付き従う筆者戦友諸君

君達は一体何を望んでいる?


更なるカクヨムコンを望むか?

情け容赦のない糞の様なカクヨムコンを望むか?

鉄風雷火の限りを尽くし三千世界の作者を殺す嵐の様なカクヨムコンを望むか?

   

『カクヨムコン! カクヨムコン! カクヨムコン!』


よろしい ならば戦争だ


我々は満身の力をこめて今まさに振り降ろさんとする握り拳だ

だがこの暗い闇の底で半年もの間堪え続けてきた我々にただのコンテストではもはや足りない!!


大カクヨムコンを!!

一心不乱の大カクヨムコンを!!


我らはわずかに一個大隊 千人に満たぬ底辺作者共に過ぎない

だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している

ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる


我々を忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう

髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう

連中に我々の小説の味を思い出させてやる

連中に我々の執筆の音を思い出させてやる


天と地のはざまにはトップ作者共の哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる


一千人のカクヨム底辺軍団で世界を燃やし尽くしてやる



全作者 活動開始 各々の執筆環境 始動


離床!! 全ネット環境 全妨害要素 排除

「最後の大隊 大隊指揮官より 全空中艦隊へ」

目標 カクヨム本土 コンテスト開催地点上空!!


第2回カクヨムWeb小説コンテスト 状況を開始せよ

征くぞ 諸君



第2回カクヨムWeb小説コンテスト開幕月に突入したし、こんなの書いてもいいよね? フライング? 知らんな。

なおこれだけやっておいて俺が参加するとは限らない。

「なぜなら俺が、電波を受信しただけだからだ!」

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