どこまでも続く面白さ

『ごんぎつね』からはじまり、どこまでこの面白さが続くのかと、少し意地悪な気持ちで読みはじめましたが、どれも面白い!
よく知られている昔話などをリメイクし、バイオレンスな話から、クラブやライブのノリまであって、笑いの渦に包まれました。
この部長が君臨する文芸部がある限り、新しい風どころか、腹筋崩壊させられそうです。

その他のおすすめレビュー

江田 吏来さんの他のおすすめレビュー690