応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 辛さと苦しみの中で⑥への応援コメント

    軽々しく言えることではないのかもしれないですが、私は舞夢さんが生きていてくださって本当に嬉しいです。
    きっとご本人にしか分からない苦しさがたくさんあるのでしょう、それでも、お帰りなさい、帰ってきてくださってありがとう、と伝えたいです。

  • 辛さと苦しみの中で②への応援コメント

    親身になってくれたのは、まだ救いでしたね

  • 辛さと苦しさの中で①への応援コメント

    ご病気以外の点でも、大変だったんですね
    説明ないのは、余計に不安な気持ちになります

  • 第461話コロナ騒動の中で⑦への応援コメント

    いずれにせよ、パチンコ店は一時的な社会問題ですらあるのではないでしょうか?
    どうやらパチンコというのは喫煙と同じく中毒なのでしょう。
    私の家からそう遠くない所に一軒ありますが、結局僅か数日営業自粛しただけで、すぐに営業を再開しただけでなく、わんさかと客が詰めかけています。
    営業する側もする側なら、客も客と言わざるを得ないと思うのですが。

    作者からの返信

    情けないこととも思いますが、これが日本の現実です。
    不用意な自分自身の行動が他人や社会に悪影響をもたらすことなど、考えもしないようです。

  • 100年続く災いはないというのは、コロナのことを見てもそのようですね。

    作者からの返信

    なるべく早く収まって欲しいとは思いますが、外出自粛など「どこ吹く風」の人がいる限り、難しいようです。

  • 最近は、電車内で化粧くらい完全に当たり前になりましたね。
    ところが、最近は皆マスクをするせいか、電車内の化粧を見かけなくなりました。
    化粧に限らず、コロナが収束したら、あらゆるものに変化が起きそうですね。

    作者からの返信

    どれも、見通しが難しいと思うのです。

  • 第65話法然問答②への応援コメント

    生きるということは、何かしらの命をいただかなければならないのを不思議に思います。
    石を食べて生きるわけにはいきませんもんね。
    最近、食べることに感謝を忘れていたことに
    気づかせていただきました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    こちらこそ、ありがとうございます。

    「いただきます」という所作も、好きです。

  • これはひどいなあ。
    今でもこうなんでしょうか? 
    私はもう少しマシだろうと思っていたのですが。
    ガッカリですね。

    作者からの返信

    最近も変わりません。
    祭りイベント会社に税金から、かなりな多額を支払っているようです。
    市長を含めて、役人は、イベント会社の言いなり。
    市民は、イベント会社の指示に従って、「踊らされる」、そんな不満も多いようです。

  • 第45話憧れの昼飯への応援コメント

    いいですねー。
    昭和の頃のサイコーの昼食という印象を受けました。

    作者からの返信

    時々、レバニラ炒めも食べたくなります。

  • 第44話鎮魂への応援コメント

    今のコロナウィルスを見ても同じですよね。
    なぜ、罪もない人々が大量に亡くなっていくのか、宗教家の話を聞いてみたいと私も思うんです。
    特に東日本大震災の時は、そのことを強く思ったものでした。

    作者からの返信

    根拠のない因果応報説で信者を困惑させ、お布施は当然のように受け取り、後は野となれ山となれの宗教家ばかりです。

    そもそも僧侶に人生相談をする人を見たことがありません。

  • 第32話地蔵信仰への応援コメント

    こんにちは。
    私の家の前の道を左右どちらに出ても、右の方は100メートル、左に行けば200メートルくらいでお地蔵さまがいらっしゃいます。
    守られているみたいだね。と、妻と話した事があります。
    お地蔵さまの前を通る時は、いつも、手を合わせて、一礼するんですよ。そうすると、確かになんとなく安心するのです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    それこそ地蔵菩薩の本願と思います。

  • 第10話因果応報説と法然への応援コメント

    この世では、時に阿弥陀の教えを強く感じることが私的には多いですが、因果応報というのも時にはあるように思います。
    浅い感想になってしまいすみません。

    作者からの返信

    高額なお布施をしないから、仏罰が下り不幸になると強弁する僧侶もいたようです。
    現代でも、いるかもしれません。

  • 3)はどうでもいいでしょう。
      どうでも。

    作者からの返信

    確かに考えるだけで、アホらしくなります。

  • 第5話本来の目的は何かへの応援コメント

    社会的地位や財産形成を求める人は、それ自体が目的という人がかなりいるのでは?
    それはキリがないので永遠に求める対象となりうるのだと思います。
    虚しい。

    作者からの返信

    モノや手段に執着するばかりで、中身が空虚な人が多いように思うのです。

  • 第3話この空をへの応援コメント

    美しい文章(詩?)ですね。

    作者からの返信

    つぶやきのようなもので、時には沈みます。

  • そんな無神経な人たちが、今でも、しかも神田にいるんですね。
    実はかく言う私は、ほんの5ヶ月前まで喫煙者でした。
    だから喫煙を一方的に悪のように言う気はないのですが、マナーのない人は、タバコを吸うべきではない。
    これは確かです。

    作者からの返信

    マナーがないとも思いましたし、「ガサツ」な感じの人たちでした。

  • 第29話義経の大嘘への応援コメント

    ひよどりごえは、漫画のネタにもなっているのに、みもふたもない事実。

    作者からの返信

    奇想天外な勝利は、物語のネタの第一候補になります。
    普通に勝っていては、人の気を引かないので。

  • 第27話ゆっくりとへの応援コメント

    本当に。

    作者からの返信

    やはり私はナマケモノなのです。

  • 第25話昼飯への応援コメント

    全部一度に召しあがったのですか!? お腹こわしちゃう!

    作者からの返信

    最近、ビールのつまみには、アジフライが最高と思うようになりました。

  • 第23話無いものねだりへの応援コメント

    あなたは素敵な人です。

    作者からの返信

    我がまま放題の人です。

  • そうなんだ!?

    作者からの返信

    真似したくても真似ができないほどの、文章力です。

  • 第20話聖遺物論への応援コメント

    イエスも釈迦もアイドル扱いされるよりは、自分の足で歩いていってくれよと思うに違いない……。

    作者からの返信

    聖遺物が、人集め、金集めの道具になる場合も多いようです。

  • 第430話〇〇甲子園?への応援コメント

    広く「高校生」を対象としているのもポイントになりそうですね☆

    作者からの返信

    高校生の大会=甲子園というのが、カクヨムにもありました。

    編集済

  • 編集済

    第425話もてはやされた人への応援コメント

    盛者必衰の理ですね!

    作者からの返信

    やはり、自らを磨くということは、大切なのだと思います。

  • 第418話元旦の酒食への応援コメント

    おいしそうに食べていると、本当に楽しくなってきます。
    よかったよかった、と思えます。

    作者からの返信

    よく食べ、よく飲み、よく寝ました。

  • 第419話襟を正すことへの応援コメント

    形式を知らないとなにがベストかわからないんですよ。
    マナー本を買いました。

    作者からの返信

    楽器を吹く時も、正しいアンブシュヤとか姿勢も真っ直ぐのほうが、吹きやすいと思うので。

  • 第393話足が冷たい時への応援コメント

    φ(゚0゚*)ホォホォ!

    作者からの返信

    お試しください ^^

  • 第175話幸せな一時への応援コメント

    チェリビダッケさん、そんなにいいのですか!? カラヤンしか知らない。(もぐり)

    作者からの返信

    チェリビダッケは生前は録音を許さなかった演奏家です。
    秋になると4番の一楽章が聞きたくなります。

  • 第159話格安スマホとかへの応援コメント

    おととい母がソフトバンクでスマホを「安いから」と機種変更してきた。

    教えてやりたい……!!!

    作者からの返信

    安全に用途限定で使えれば、それに越したことはないのですが、万が一のフォロー体制が、どうなのかなあと。

  • 第150話テロと支配への応援コメント

    おおー。すごい。

    作者からの返信

    部分的な破壊は、そこまでに留まります。
    恐怖では人を縛り続けることはできません。

  • 第154話苦悩が生きる支えへの応援コメント

    紫ちゃんだけは幸せにしてあげて欲しかったなあ……。

    作者からの返信

    亡くなっても思われ続ける紫の上。
    ただ、他の女君からは、どう思われていたのでしょうか。
    なかなか、考えてしまいます。

  • 第132話永遠に生きるとはへの応援コメント

    長生きしそうな一言ですねv

    作者からの返信

    要するに、ナマケモノなのかもしれません。

  • 第324話もりもり食べる感覚への応援コメント

    秋の話題だ。

    作者からの返信

    風邪をひく前に、たいてい暴食しています(涙)

  • 第325話砂糖の年間摂取量への応援コメント

    牛乳に砂糖を入れてHotにして飲むとよく眠れる……というような。

    作者からの返信

    キューバの中年女性は、すごい体型の人が多いようです。

  • 第326話落ち着くためにはへの応援コメント

    ぼんやりなら、自信ある!(ぐっ

    作者からの返信

    朝は、本当にボンヤリしています。

  • 第327話議席のためにはへの応援コメント

    軽いのは人の頭だ。

    作者からの返信

    コロリと方針転換するのも、日本人らしい。

  • 第328話自民党と希望の党への応援コメント

    過不足なく盛った結果似たようなファッションに落ちついたのではないでしょうか?

    作者からの返信

    投票日は旅行中になります(笑)

  • 第329話曇天への応援コメント

    太陽の日ざしより、月の霊気を好む方もあります。

    作者からの返信

    子供の頃は入退院を繰り返していた記憶があります。

  • おお!聴いてみたいです!
    調べたら聴けますか?

    作者からの返信

    はい、ユーチューブで聴けます。
    バッハの曲で、チェンバロかピアノで弾いています。

  • 第3話この空をへの応援コメント

    雨が降ると、空が慰めてくれているような気がするときもありますね。

    雨が降ったとき、家にいるとそんな感傷にも浸れるのですが、外に出ていると車が水たまりの泥水を盛大に人にかけてくるので「何で雨降るんだよ」と思ってしまいます。雨のせいではないんですけどね。

    作者からの返信

    人それぞれ その時その時の雨がありますね。

  • 第304話アロマの話への応援コメント

    私は、一時期エッセンシャルオイルとかにハマってました!

    作者からの返信

    香りの世界は、普通の生活を異次元に変えます。
    ローズマリーも好きです。


  • 編集済

    第302話干物定食の店への応援コメント

    なんだか、ほんわかしました♪

    私が「日本人でよかった!」と思うのは、のりが食べられることです!

    作者からの返信

    和食に、のりは欠かせませんね ^^

  • 第301話菓子店の話への応援コメント

    夢のあるお話ですね……。

    作者からの返信

    ロクムは日本人受けするお菓子だと思いますが、あまり売っていないのが、残念です。

  • 第18話砂の上に家への応援コメント

    「コンクリートから人へ」か……むむ。治水がどうとか言ってた時代の方が真摯だったなあ。……政党批判か。

    わたくしは、問題を先送りにする安倍さんがいやだ。

    作者からの返信

    難しいのは、次の人が育っていないこと。
    諸外国のリーダーと渡り合えるような強いリーダーでないと、この難局は乗り切れないのでは。

  • むずかしい。

    作者からの返信

    少し厳しく書きました。
    今は違うとは思うのですが。

  • 業は様々あるけれど。須磨へ源氏をおいやった兄。……朱雀院、憎し。

    彼は読者に憎まれたりしなかったんでしょうかねえ。

    作者からの返信

    源氏へのコンプレックスの中で、弱そうで長生きです。
    なかなか、したたかな人だと思います。

  • 第15話春日大社宮司のお話への応援コメント

    春日大社のありがたいお話。神様のお話。やっぱり神様は好きだなあ ゆみを

    作者からの返信

    参道のわきに昔ながらの春日荷茶屋(かすがにないぢゃや)という、飲食が出来るところがあります。
    そこの万葉粥は絶品です。

  • 第299話季節の変わり目への応援コメント

    もうすぐ300話ですね!
    あと、お大事に。

    作者からの返信

    坂田様 ありがとうございます。
    何とか生き延びます ^^;;

  • 第140話善人過ぎるなへの応援コメント

    ほどほどに善であり、賢ければいいのね? とぼんやり思いました。

    作者からの返信

    古すぎる歌だけど、クレージーキャッツの「スーダラ節」を連想しました。

  • 第136話白髪に喜びへの応援コメント

    これは意表をつく目的で入れられたシーンではないかと思います。ヒロインの100年間の苦難を見せた後だからこそ、生きるエピソードですよね。
    「白髪に喜び」というタイトルにまず引きこまれました。
    そうかー。でも老いたらつらいですよー。お酒とか止められますよー。ひどいと。数値とか気にしながらものを食べるんですよ……。

    作者からの返信

    いいや、まだ若いから(笑)

  • 第117話理想の生活への応援コメント

    憶えておきたいことですねー。

    作者からの返信

    それにしても六条は様々、幽霊屋敷あり、源氏の六条院もあり。

  • 第119話イタリアの格言への応援コメント

    親の年齢は忘れるなと言いますけどねえ。日本の方が現実味があると思いますー。幼女趣味と不倫の数と、ビールっぱらを放っておくと危険ですー。

    作者からの返信

    幼女趣味と不倫とビールっぱらは、他人事です(笑)

    親の年齢は覚えているけど、自分の年齢は忘れました。

  • 第120話文学賞私論への応援コメント

    そのように評されると、作品を書く上で「突然の受賞」というドラマがつくりにくくなりますー。『響。』とかでダブル受賞、してたのも賞に意義があるというのが前提にありますからー。でも自分で読んだ方が良いのは確かですねー。読んでみておえ~っというのがありましたからー。賞からいちいち外れてくれる村上春樹さんの『ノルウェイの森』は一章分ページ使ってヒロインがしたことを思うと頭が痛いのですー。結局二章でダウン! 賞自体がどうこうでなく、他者の価値観すら、信用しちゃいけない気がしますー。

    作者からの返信

    神保町本屋街を歩くことが多く、出版社と話すことも多々あります。
    プロは余程売れっ子でも、編集者の指図通りに書いていますし、ゴーストライターも多々。
    何が本当かわからないのが、文学賞と出版業界です。

  • そういう文化圏の方なんだと思います。
    幼いころ住んでいた町の電柱には「拾うより汚さぬ心が街の美化」とふりがなつきで貼ってありました。きれいな地区でしたよ。山でしたけど。
    山と言えば、父が登山を趣味にしていて、富士山に登ったとき「ごみを拾ってください」と言われて「わたしは汚さないから拾わない」と突っぱねたそうです。
    富士山が世界遺産だかなんかの枠から、外されたときの逸話です。

    作者からの返信

    善意で行っている行為であっても、時々迷惑なこともあります。

  • 第102話賢者は争わないへの応援コメント

    金持ち喧嘩せずってパタリロで読んだー。小銭をチャラチャラさせながらいっひっひと笑ってた。
    そでの下とか。
    そういうのでやりとりする人の方が、かしこいのかな。
    お金で根回ししてなんでも思い通りにしてしまう人が賢人なのかな。
    わかんないや。

    作者からの返信

    怒りっぽい人は、次第に人が離れます。
    冷静でニコニコしている人には、人が寄ってきます。
    良いつながりが多ければ、暮らしもしやすくなります。

  • 音楽もバレエも基礎はクラシックと聞くけれども、ローザンヌバレエコンクールではクラシックとモダンと二項目、エントリーしますよね。フィギュアスケートも古典と自由と二項目。つまり、どちらも表現としてアリなのでないかと思います。明確に分けて考えてはいるみたいですけれども。

    作者からの返信

    私もかつては交響楽団とジャズバンドを掛け持ちしていました。
    ブラームスの練習の翌日には、カウントベイシーとか。
    演奏法とその音楽の目指すものが違うだけ、どっちも好きです。

    くだらないことをいうのは「口先だけの評論家先生」。
    まあ、「専門分野」でもロクな評論も書けないのですが。

    編集済
  • 作成者の心はクリエイターなのか技術者なのか。
    プリンターなのだから、設計図とモデルが存在するわけで、それは信心とは程遠いものかもしれず。
    純粋なファン(信者)と二次創作でデビューしちゃう人くらい違うのではないでしょうか……。

    作者からの返信

    阿弥陀様とか釈迦はともかく、千手観音は大変かなあと。

  • 『美人すぎる~〇〇』って言い方もしますよね。
    その週刊誌や月刊誌は男性向けなのではないですか? 女性向けならイケメンは外さないと思うのですが。

    作者からの返信

    まあ美人かそうでないかはコメントは避けますが・・・
    うーーーーん・・・

  • キューバには奴隷がいた、と……あと魂の存在を信じており、飛ぶ鳥の翼にたとえられる、と……。

    アニメの聖闘士星矢OPで「ペガサス幻想(ファンタジー)そうさ夢だけは♪ 誰も奪えない心の翼だから~♪」というくだりがあったなアと思い出しました。作詞:竜 真知子 歌:MAKE UP(ロックバンド)。
    アニメでロックが導入されたのが初めてということでした。

    作者からの返信

    どんな世界でも人はたくましく生きるものですが、それにしても内情を聞くと過酷です。
    (大学でキューバ文化史等受講中です)

  • キューバには良い木と悪い木があって、川もあって、石が転がる。100年を数える記録がなされる文化があるってことですねー。

    作者からの返信

    サトウキビの畑で働かされるアフリカから大量に連れてこられた奴隷たち、それでも、どこかに負けない心があるようです。

  • 小エビの話は面白いですねv
    キューバの文化が見えてきて面白いです。
    流れのある海があって、荷車を牛がひくのですね?
    そして犬がいる。
    日本と似てますねv

    作者からの返信

    ちなみに女性(特に中高年)は、体型がすごいです。
    砂糖の個人摂取量も、世界でもトップクラスです。

  • これマルクスさん、非常に難しい事言ってます。
    眠かったり、コーヒー飲んだ後だったり、蒸し暑かったり、クーラーで涼んでたりするとき、文章まるっきり変わりますもん。
    わたくしの文章は環境に影響されると思います。

    作者からの返信

    これは禅で言えば、一期一会、直指人心に通じます。

  • あり得ぬことを求めてはいけない、ですか。
    戦争、なくならないでしょうね。
    一歳児ですら弟を殺そうとしますからね。

    作者からの返信

    マルクス・アウレリウス帝の時代は、ローマを目指してゲルマン人他、攻撃が多く困難を極めた時代。
    その中での言葉ですから、重みを感じています。

  • マルクスの資本論? あれは子供が読んだらいかん話でした;

    作者からの返信

    資本論は資本論で面白いものがあります。
    ただ実効性は困難。
    国際金融資本からの援助なしには、革命も不可能な状態でした。

    このマルクス・アウレリウスは古代ローマの五賢帝の一人。哲人皇帝と言われています。
    私が最も尊敬する人の一人です。

  • 第257話文字を書かせる教育への応援コメント

    「書いて覚える」という言葉もありますし、タブレットとタッチペンより、紙と鉛筆orシャーペンの方が書いた気がしますよね。

    漢字練習は特に、その感覚が大事だと思います!

    作者からの返信

    身体で覚える感覚がありますね。
    書かないと、どんどん忘れていきます。

  • 第256話神田神保町の天ぷらへの応援コメント

    気取らない方が、格好いいし魅力的ですよね。

    作者からの返信

    普通に心を込めて作ってくれる、それが一番ありがたい。元気がもらえる店です。

  • 私、リュック率高いから気をつけないといけませんね!

    作者からの返信

    混んでいる場合は、手に持ったり前につけたりしたほうが、無難ですね。

  • 第255話戒名不要論への応援コメント

    両親が、いろいろ考えてつけてくれた名前は、大事にしないとですよね。

    作者からの返信

    人の思いがしみ込んだ名前は、大切ですね。

  • 第25話昼飯への応援コメント

    あったかいご飯やおいしいものを、誰かと楽しく話しながら食べるって、一番身近で最高に幸せなことかもしれませんね!

    作者からの返信

    幸せは気付ば身近にありますね。


  • 編集済

    私も、聞く度に
    「東京ドームの広さがわかんないよっ!」
    って、ツッコミたくなります。(笑)

    作者からの返信

    慣れ親しんだ表現も、よく考えると「?」となることが多いですね。

  • 第11話背筋への応援コメント

    あー、やっぱり姿勢って大事ですよね。

    猫背の私は、これから治していくべきなのかな・・・。

    作者からの返信

    空気が真っ直ぐに体に入ってくるような感じになります。それだけでも、スッキリします。

  • 第30話ピュアな心への応援コメント

    ピュアな心って、自分らしさを持つためにも、可愛い人でいるためにも、大事ですよね。

    作者からの返信

    美味しいケーキを楽しむ心も好きです ^^

  • 地球温暖化とか電気代とかありますし、「もったいない」と思うのは大事ですが、やっぱり健康第一ですよね!

    作者からの返信

    私もそう考えるのですが、年齢を重ねるごとに頑固になる人も多いのです。

  • 待っている人のことを考えずに、飲食店でタバコを吸う大人にはなりたくないです。

    舞夢さん、ドンマイです!

    作者からの返信

    多少は耐えますが、時にはムッとすることもあります。

  • こんにちは~。お邪魔いたします^^

    そんな中でも、クリス・ハートは「心」のある歌い方をするものだと感じている次第であります☆

    作者からの返信

    はい、それは確かに。
    そういう人がマレにはおります。

    日本人が外国語で歌い外国でヒットすることがない。
    世界では通用しない歌手ばかりなのでしょうか。

  • 車内でリュックはおなか側で持つ、これ鉄則ですっ!

    作者からの返信

    そうしてもらいたいんですけどね・・・
    なかなか・・・

  • 第145話医者の性格と腕への応援コメント

    私が働いているのが精神科なもんで、性格と腕は結構密接に絡んでいるように思います。
    いくら薬合わすのがうまくても、患者の話に聞く耳を持たないドクターは、やっぱり信用されないんじゃないかなー、と。
    手術の腕前とかになるとまた別の話ですが。

    作者からの返信

    患者は直してくれるのが、先決(苦しければ苦しいほど)になります。
    どんな仕事でも、要点をつかまえる人と、そうでない人がいると思います。
    なかなか難しいですね。

  • 第238話日々、痛みを抱えへの応援コメント

    お、お大事に(> <)

    作者からの返信

    痛み入ります。
    原因も不明で(涙)

  • こんにちは。ご無沙汰しています。

    数年続けた仕事のなかで、相手によって態度を変えないことが、一番シンプルでラクで合理的で人間としても良いことと気が付きました。
    行動も同じですね。何があろうと、自分のスタンスを変えない。そこで悩まない。シンプルで合理的、人間的にも素晴らしいことではないかと。
    今、ちょっと悩めることがありますが、目の前のことをいつも通りに頑張ろうと思いました。

    作者からの返信

    お久しぶりです。

    マルクス・アウレリウスは古代ローマ帝国の五賢帝の最後です。
    内外ともに、相当な苦難の中、語られた言葉なので、重みを感じています。

  • 第145話医者の性格と腕への応援コメント

    腕の良い医者に限って自分が万能だと意識過剰気味。。だから横柄。。
    患者を抱え込む。。
    腕の悪い医者でも性格悪いのも居る。。
    医療って何だろう?って時々考えます。
    私の持論は医者は納得いくまで探すか?民間療法です。

    政治はこの2パターンだけだと寂しい気がする。。
    私はどちらも選べません。。だから選挙は行かない。。ではなく、
    白票出しにわざわざ行く事も多くなりました。

    でも医療も政治も考える事は大事ですね。。

    作者からの返信

    適切な方策と確実な実行力。
    それが備わっていればベストですけれど
    マキャベリの言葉に
    「力を持たない預言者は自滅する」があります。
    どれほど高邁な精神や技術を説いても、他者の心に訴える力がないと、、何ら変化も効果もなく、いずれは見捨てられるということなのだと、捉えています。


  • 編集済

    きっとパンドラの箱を開けてしまったのが現代の生活なのでしょうね。

    作者からの返信

    なかなか、反対するだけでは、話は進みません。

  • そうなんだ……。
    今度、観察してみます。
    あと自分も気を付けないといけませんね。

    作者からの返信

    老若男女問わず、そんな感じです。


  • 編集済

    民主主義は必ず衆愚政治になるってアリストテレスが言ってましたしね……。
    2000年以上も前に。

    作者からの返信

    政策の有効性と多数の民意が合致するという証明は無いのが、歴史上の事実と思います。

  • 第188話歩きタバコをする人への応援コメント

    大人って存外いい加減ですよね...。
    子供に対しては偉そうな態度のくせに。

    作者からの返信

    受動喫煙を含め、嫌煙権は、もう少し主張されるべきと考えています。

  • 募金は怖いですね...。
    わたしも知らない人にお金を預ける気にはなれません。

    作者からの返信

    善意を「強制」するような行為は、いかがかと思います。

  • 人間が持つ支配欲神をつくりあげたのでしょうか?
    神は心の中に居るという人もいますが、最近になって思うのは
    自然こそ神ではないかと。。。
    頭脳を発達させた動物(人間)が傲慢なだけではないのでしょうか。。

    そういう私も超自然すぎるともはや生きられないのですが。。

    作者からの返信

    人間の残虐性、利己性に「利用される」神を作り上げてしまったと考えています。
    旧約の神は、痛めつけるまでは許すけれど、殺人は許していないはずなのですが。

  • 第179話経典考への応援コメント

    母の一周忌。お坊さんを霊園に頼むと、うちは何妙法蓮華経なのに、南無阿弥陀仏とお坊さんは言った。。
    次回お坊さんを呼ぶ際、その事を伝えたおかげでお経は何妙法蓮華経だったけれど、南無阿弥陀仏のお坊さんが来た。。。

    作者からの返信

    比叡山延暦寺では、朝に法華経、夕に阿弥陀経を読むとかです。
    法華経の中にも、阿弥陀仏は登場します。

  • 温故知新

    作者からの返信

    滅亡しなかったら、どれほどの技術進歩がなされたのか、興味があるところです。

  • 私もそう思います。

    作者からの返信

    人間の歴史は血と涙の歴史でもあります。
    現代においても、そういう場所があります。
    なかなか 解決はできないけれど。

  • 第26話心の傷への応援コメント

    それでも瘡蓋をはがして膿を出さねばならない時。
    回復してもそこは大きくへこんで歪になる。
    そんな時、心は地獄を見るのだと思う。

    な~んて。。思ったりする時もあります。

    作者からの返信

    人の心も身体も 揺れ動くもの
    良きにつけ悪しきにつけ
    苦しい折に ちょっとした何かに 慰められることもあります。

  • 第26話心の傷への応援コメント

    えぐりますね……。

    作者からの返信

    それでも光のある方向へ 歩くのですが。
    人の心は様々です。

  • むずかしい。「星の王子様」の前文で、「この話は(大切な人の話だから)寝そべったりしながら読んで欲しくない」と書かれているのを見たとき、すぐに本を閉じて横になりました。
    そんな要求されても、読みたくなくなるだけなんですよ……。
    「オレの話をきけ~」という歌を聞いただけで眠くなります。

    作者からの返信

    なんでもゴーマンな人は、「どうかな?」となります。

  • 第19話吹奏楽の問題点への応援コメント

    元ブラバン部員です。
    吹奏楽のためだけに作曲された曲はかっこいいので好き!
    一方で部員が耳コピで作ったクラッシックの「ローマの祭り」は、OBの元部長が微妙な顔をしていたような気もします。彼はクラッシックファンでした。
    作者さんと同じ気持ちだったのかも。
    ただし、ブラバンからも音大へ行ったり、交響楽団に行く人はいました。OBとして後輩を助けてくれるいい人たちでした。

    作者からの返信

    私も実は同じくです。
    「ローマの祭り」とか「アッピア街道の松」も、演奏したことあります。
    音大にも先生がいたので、楽器を持って、よく遊びに行きました。
    今も誘われるけれど・・・ナマケモノなので。

  • ふむ。ドラマには演者がいますから、その兼ね合いで筋書き無視したアドリブの連続という意味ではないでしょうか。余計だったらすみません。

    作者からの返信

    アドリブはそれでも、即興のアイディアがあるのですが・・・
    たくさんある言葉の中で、しっくりこない言葉もあります。

    いつもは、まあ、だいたいでいいや なんですが。

  • 日本人なら知ってるよね? とおもねるいやらしさと傲慢さも感じてました。
    本当に不思議な言葉です!

    作者からの返信

    何度考えても、使っている理由がわかりません。

  • 第11話背筋への応援コメント

    周りじゅう、ボンボンやお嬢様ばかりの学校へ行ったんですよ。なにも褒められるようなところはなかったわたくしだったけれど、とても優しい子が「姿勢がきれい」と褒めてくれました。うれしくて、ありがたくて、もっと胸を張ろうと思いました。その娘のことが大好きになりました。

    作者からの返信

    やはり姿勢、背筋は、大切だと思います。
    真価をわかってくれた人がいたのですね。
    それは素晴らしいと思います。

  • 第10話因果応報説と法然への応援コメント

    おもしろいお話です。

    作者からの返信

    法然の時代は平安末期から鎌倉初期。
    戦乱、飢饉、歴史の激動期でした。
    心ならずも命を落とした人も多大。
    幼き帝でさえ、海に沈んだ時代です。

  • 第9話合唱界の内幕への応援コメント

    ベートーヴェンくらいは学校で聴くでしょう、とは思いますが。
    小澤征爾はこの目で指揮しているのを見たことがないので知っているとは言い難いです。
    狭いのか……わたくし。

    作者からの返信

    目の前の合唱指導に気を取られ、他の音楽など聴くことがない人もいるようです。
    (BGMは別として)
    合唱指導の先生の全員が、音楽の専門教育を受けているわけでもないのも事実なので、致し方ない面もあります。

  • 第140話善人過ぎるなへの応援コメント

    その通りかもしれませんね。と、穏やかな時には思える。。
    しかし、中々私にとって難しいです。。一生勉強かもしれません。。
    この場を借りて。。レビューありがとうございました。。

    作者からの返信

    こちらこそ、レヴューありがとうございます。
    つぶやき日記は、少々暴論もありますが(笑)、出来る限り素直に書いています。

  •  建築面積で言うと46755 ㎡らしいですね。(Wikipedia)
     中途半端ですし、私も行ったことがないので、どうしてここで比べるのか疑問に思っていました。
     日本の野球ファン(巨人ファン)の多さや東京の代表的な施設、ということですかね。

    作者からの返信

    この間、バス旅行をした時にバスガイドがそんな表現をしていました。
    模範スピーチ集に入っているとかです。