0PVもいいことろあるよ

そもそも、執筆って楽しい。


いや、シリアスもの書いたりとか、文章力がほしいとか思うと、

苦行なこともあるんだけど、

好きで続けられるってことは、執筆を楽しんでいるんだと思う。


自分の世界やキャラに浸って執筆しているんだもん。



要は。


PV0だから、書いている意味がないと思うときはあるけれど、

楽しんで書いているんだから、いいんじゃないかなと。


執筆することがあくまでもメイン。

PVはあくまでも『あったらうれしいオマケ』な存在。


PV0なら、自分の好きなように書いてしまってもいいじゃんって開き直るのもアリかも。


妙に読者を意識して、自分の作品を好きに書けなくなってしまう方が不幸かもしれない。



好きなことを一生懸命やり続けることに意味がある!


だから、PV0だろうと。

PVが見たことない数字叩き出しても。


自分が自分のペースで書けるようになればいいんじゃないかな。



なので、

きっとPV0もいいところ♪



イキナリPVたくさんだったら、怖くて執筆辞めちゃうかもしれない、私。

底辺でよかった。

がんばろう~♪

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