九州北部に存在していたと考えると、こんな可能性も!への応援コメント
九州説を裏付ける地理的条件、筆者の視点に感銘を受けました。
九州北部に存在していたと考えると、こんな可能性も!への応援コメント
わかりやすくて説得力があります!
そうか、煉瓦だから残らなかったのか……。
30年程前に福岡の早良区に住んでいた時期がありました。
当時、歴史公園に整備中の吉野ヶ里遺跡を訪ねた思い出がよみがえりました。千葉県人ですが、歴史も文化も食べ物も豊かな九州にいつも憧れています。
作者からの返信
あのぅ、私、学者じゃないですよ。普通のサラリーマンです。だから、信じ込まないでくださいね。念の為。
空想好きの私が好きなジャンルはSFです。それが高じて邪馬台国でも空想を膨らませてみたのが真相です。
SF好きなので、来冬さんの浦島太郎に食指が伸びました。
それと、時のロープ(SF)の応援も有難うございます。
九州北部に存在していたと考えると、こんな可能性も!への応援コメント
卑弥呼の笑い声が聞こえました。煉瓦やコンクリートへの着眼は、初めて読みました。凄いな。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
技術について関心をお持ちならば、拙作「卑弥呼とスサノオの系譜」の後書きを覗いてみてください。製鉄に関する薀蓄を書いてます。小雪さんの執筆の足しになれば幸いです。
但し、毎週1話毎の予約投稿に設定しているので、後書きがアップされる時期は5月GWです。
編集済
九州北部に存在していたと考えると、こんな可能性も!への応援コメント
面白い! あのへんの時代って、想像力をかきたてられる部分があり、とても興味をそそられます!
追記。ここで返信への返信をしますが。私、海外にいるので、午前5時の書き込みになっております。すいませんが徹夜していないです(笑)人生で一度も徹夜経験のない、ロングスリーパーなもので。
作者からの返信
ありがとうございます。
私、「少女A」と「ブラッドライン」での世情に対する鋭い斬り込み方に感銘を受けました。私の実力では真似が出来ないので、違ったアプローチをしていますが、問題提起の気持ちは同じなのかなぁと自惚れて書いています。
それと「時のロープ」の午前5時のレビューに恐縮してします。まさか徹夜で読破されたんじゃないですよね?
自惚れが強いのが私の欠点でして......。
追記
海外生活って羨ましいですね。
私はサラリーマンになれば海外赴任をするだろうと期待していたんですが、未経験のまま初老になってしまいました。
九州北部に存在していたと考えると、こんな可能性も!への応援コメント
想像力が素晴らしいですね!
作者からの返信
ありがとうございます。ところで、くさなぎさんも九州出身なんですね。同郷人に遭遇すると心が和みます。
九州北部に存在していたと考えると、こんな可能性も!への応援コメント
深く調べられていて本当に驚かされました。
昔の神話や伝説をただファンタジーと片付けずに考古学的に調べてみると本当に面白い!
ロマンですね♪
作者からの返信
若い頃には見向きもしなかったんですが、老いると、古事記や日本書紀、当時の東アジア事情なんかに関心を持ち始めるんですよ、不思議と。
首を突っ込んでみると、鉱物資源や製造技術の裏付けを伴って書いた書物が少なくて、これはフロンティアだ! と嵌ってます。