ルーツに愛を注がれて

三人の視点から「大阪」という土地を舞台に語られる心の物語。

受け継がれていくのは血統だけではなく、その心もしかり。
別れは永遠ではなく、いつか一つの場所へと還っていく、それまでのほんの僅かな時間だけ。

見送ること、見送られること。
それらが人生であり、決して恐ることではないと感じさせてくれる、そんな作品でした。

とても心温まるお話をありがとうございました!