留置場オナニー

私の話ではないのですが、過去に無頼な知人がいて、

そいつがなんか揉め事を起こして警察に身柄を拘束されて留置場に入れられた事があるらしいです。


で、オナニーがしたくなったけど、の監視の目もあるし、同居人?もいるしでなかなかできなかったのですが、ある日 意を決してちンぽに靴下を被せてオナニーしたそうです。


うん、分かる。

気持ちイイよね、そういうの。

抜いちゃイケない所で抜く背徳感っていうか。スゲー共感する。



ところで、浮世の憂さを晴らすべく、このシリーズを書いていると楽しくてしょうがないのですが、

しばらく時間を置いてから読むと、凄い罪悪感のような恥というか、深い後悔に襲われます。

自分の醜い本当の姿と向き合うような、自己嫌悪っぽいような気もしますが、私はこの感情とどう向き合えばいいいのでしょう。


こういう事を書いちゃダメって分かっているけど、止められません。

オナニーと一緒です。

人生ってのは、オナニーと一緒です。

人生にもオナニーにも真剣に取り組まないとダメですね。

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