liner notes-track 21~25

お久しぶりです、筆者です。

終局に向かってまいりました、ライナーノーツいきましょう。


track 21-複製

異能力科学再現研究所との最終決戦、結局研究員は出て来ず、刺客として謎の改造人間が送り込まれます、複製された異能とオリジナルの異能のぶつかり合いは前から描写したいなぁと思っていたので楽しくやらせていただきました。


track 22-正体不明

wowakaさんの新曲公開で急遽差し替えられた展開、あまりにも強い異能で無理やり全部ねじ伏せるシーンはやってみたかったシーンでもあったのでこれだと思ってこの展開になりました。


track 23-ジベタ教の男

またも「やってみたかったシーン」のために出て来た新キャラ、しかしその「やってみたかったシーン」はまだ使ってないので今後をお楽しみに。


track 24-悪いのだけ全部

ここから物語は終わりへと向かって行きます、そういえばこのハチレンジャー、しりとりが得意な人が2人も……


track 25-号哭 対 幸福

主人公の居ないところでラスボス(?)が暴れ始めました、特に描写されることもなく負けた電ポルPに黙祷(死んでない)

大勢の人を操る異能ってロマンですよね。



今回はこんなところです、終わりまでしっかり書いていきたいと思うので今後ともよろしくお願いします、それでは。

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