第1話 十五夜には鯨が泳ぐへの応援コメント
悲しくも美しい物語でした泣
鯨の設定がとても素晴らしくて、僕も何処かで使ってみたいなと思う程です。
最後のシーンは少々驚きました……
色々考えさせるラストです。
作者からの返信
感想ありがとうございます
このお話には、語っていない世界がまだギッシリあるので、自由に想像してほしいです!
第1話 十五夜には鯨が泳ぐへの応援コメント
はじめまして、ぽちです。
月と鯨という綺麗な描写に引き込まれました!
救われるラストに、ホッとしました。優しい気持ちで読了出来る素敵な作品ですね!
応援してます、頑張って下さい!
第1話 十五夜には鯨が泳ぐへの応援コメント
「十五夜の夜には、鯨が泳ぐ。」というのがまさか最後そっち……!!
場面転換があまりにもナチュラルで、最後の落ちが予想できなかった!!ええ、鳥肌立ちました。怖くないホラー、つまりは優しいホラーに納得です。
最初から現実と幻想の混ざり方がすごく上手い。つい先日見た、細田守監督の作品「バケモノの子」を想起させられました。名前が「ルナ」であることも綺麗な月夜を彷彿させ、全体的に整っている。変に凝った表現なしに世界観を表現できるのはまさに才能。非常に読みやすく作品の世界に引きずり込まれる……!!
死産という悲しい話を、こんなに温かく書いてくださりありがとうございます。
編集済
第1話 十五夜には鯨が泳ぐへの応援コメント
淡 湊世花さま、「幻想の里、恐怖の里」へのご寄稿、ありがとうございました。美しい切なさに打たれました。ただ、残念なことに年長のナースの娘が「ルナ」であったため、どういう設定であるのかわからなくなってしまいました。