応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 最終話 Restartへの応援コメント

    完結おめでとうございます。
    一人称「俺」は中学生(今)だからで、回想やラストの部分は小学生の頃の「僕」だったのかな。

    作者からの返信

    その通りです。
    一人称の変化とブラックコーヒーが彼らの成長したような、してないような微妙な時の変化です。

  • 第15話 父親のことへの応援コメント

    なんと。
    って全然気づいてませんでした!!

    言われてみれば確かに。ということは神主さんはもう一人のおじいちゃんなわけで。でも一緒には暮らせませんよね流石に。

    作者からの返信

    なかなか大人の事情ってやつです。
    真実を知るタイミングって、こんなときかな?って感じで、意外と静かに淡々と…。

  • 第12話 水面の龍への応援コメント

    ついに出てきましたか……!
    襲われるんじゃないか。絵巻のように噛みつかれるのではってドキドキでした。

    作者からの返信

    この物語で龍は主役ではないんです。
    いてもいなくてもいいんです。

    探すより最後の夏休みを、どう過ごしたか?がメインです。

  • やはり息子さん何か関係が……。

    作者からの返信

    少年が少し大人になる話です。

  • 第8話 課題の工作への応援コメント

    うーん楽しそう。
    子供の頃ってものづくり楽しいですよね。今もそう変わりませんが。
    うちの小学校では工作室に木っ端が大量に置いてあって「好きに使って良し」って開放されていたので、あれこれ作っていました。
    船作ったり(沈みました) 弓作ったり(木材じゃ無理でした)

    作者からの返信

    やりました。
    僕の学校の近くでは土器が出土されるので矢じりとか作りました。
    飛ばないんですけど…。

  • 第5話 沈黙の夕食への応援コメント

    幼心に竜は魅力的ですものね。
    ええ、私も例外でなく楽しみです。

    作者からの返信

    あこがれそのものです。
    僕も物語を読み漁りました。

    いまだにUMA大好きです。

  • 第4話 噂への応援コメント

    竜の歯!!
    気になる。

    そして息子さん10年前に。何か関係があるのかな……。

    作者からの返信

    タイトルなんで無視するわけにはいかないのです。

  • 第3話 1984年8月13日への応援コメント

    神主さんそれ子供に話すことなの!?
    ってちょっと心の中でつっこんでしまいましたが、確かに奇妙な事件ですものね。
    それが噂で幽霊となっているとなると、話したくもなっちゃうか。

    作者からの返信

    神主さんとはちょっとね…あるんですよ。

  • 第1話 終業式への応援コメント

    私もキャンプ組でした。
    大量に抱えて、家まで子供の足で30~40分かかる道のりだったので、途中なんども休憩して……。
    もっとこまめに持って帰ればいいのにオバカ!

    作者からの返信

    私もです。
    というか自分と中学生の頃の友人がモデルですから…。

  • 序章 1984年 夏への応援コメント

    入りが丁寧で、本当にあった不可思議事件みたいに!
    20年経ってから。でもアメリカから……?
    不可解な事件です。

    作者からの返信

    気負いせずに読んでください。
    あくまで少年の夏休み目線で…。