知識が交錯する

現代の考古学者と、夢の中の少女(?)であるもう一人の自分。
現状はまだ小さな兆しですが、後々どのように交わり、物語が展開されるのか。
なろうの方で全話が掲載されているようですが、敢えてカクヨムでゆっくりじっくり楽しむ所存。