正統派な時代物

あちらを立てるとこちらが立たず。
ビッグネームの対決モノは,どうしてもそうしたジレンマに陥るのだけれど,小手先の回避を選ばず,ど真ん中にぶつけて止揚するのは流石だと思った。
次はシャーロック・ホームズを読んでみることにするよ。(実は読んだことない。)

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ホームズvs李書文

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