企画にご参加いただき、ありがとうございます。

冒頭数行読んだ時点で「お、おぉぉ〜！」って声に出して感動してしまいました。
これ、これですよ！！！　僕が読みたかったのは！！！

絶対に読破してレビュー書きますので！
必ず戻ってきますので！
フォロー失礼しますッ！！

かっこいいですね、ISA！
でもおっかない組織ですな……。
美月、最近まで一般人なのに、大丈夫かしら……。

＜友として、上官として＞
　　から
＜上に立つもの＞
の流れが、サブタイトルともリンクしていて見事でした。

企画に参加していただきましてありがとうございます‼️
僕個人の感想を述べさせていただきます。

これだよ、これこれ。
小説の冒頭といえば、やっぱり叙景ですよ！
内容が示唆するものが全然分からないですが、なんとなく主人公の決意表明とこれからの未来に朝日は昇らないと知りながらの強い意思！
好みでいえば、もう少しこの小説がどんなストーリーか描写してくれるといいかなあと思います。

遅くなりましてすみません。プロファイリング企画より参りました。
また、こちらで拙作へのレビューのお礼もさせて頂きます。ありがたいことです、感謝し尽くせません。

プロファイリングのため序盤のみ読んでの感想となりますが、陰を感じさせる雰囲気がとても好みです。製薬会社の仮面を被った組織がどう動くのか。一読者として楽しみたいと思います。

ではでは、プロファイリングさせて頂きます。

年齢・性別→二十代後半・女性
主人公をそのままあてはめました。年齢大人びた雰囲気があり、また就職の概要などに詳しいことから三十代かとも考えましたが、転職を本格的に検討している主人公の境遇などから二十代後半と推察しました。
出身地→関東(神奈川)
東京近郊かな、と考えました。巨大製薬会社など都心部を想定した企業のスケールなどから。ただ、舞台は東京でも作者さまはそうかと考えたときに、外側から見た東京を描いているのでは？と考え、首都圏近郊から勘で神奈川とさせて頂きました。

以上です。これからどうなるのか、ハラハラしつつよみたいと思います。

先日はプロファイリングありがとうございました。

さて早速プロファイリングさせて頂きます。

１、女性だと思います。
正直迷いましたが、登場人物たち一人一人の事情や心理描写がとても丁寧に描かれていましたので。

２、二十代後半くらいだと思います。
私よりは若いしょ？と感じただけ（笑）

３、山梨県だと思います。
東京、大阪、群馬、福島、山梨が出てきたのでその中から選びました。単純に一番表記が多かったと記憶しています。

……こんな感じです、答え合わせを楽しみにしております。

上羽理瀬様

こんにちは

プロファイリング企画からやってきました。
ここまで読んだ感想です。

このハードボイルドな匂いはたまりませんね。
しかも、普通の20代OLがそういう世界に放り込まれる展開もグッドです。
色々謎が多いですが、先まで読まないと教えてくれないんですよね。

さてプロファイリング行きますよ。
性別：女性
年齢：20代後半
地域：東京都
その他：理系、エアソフトガンか電動ガンを持っている。
以下、こう判断した理由を述べます。
まず性別です。
こういったタイプの小説では、女性は守られるタイプか、お色気で諜報活動するとか、そっちになりがちだと思うんですが、組織の隊長として活躍させるストーリーですよね。ここに女性作家ならではのこだわりがあると読みました。
次、年齢です。
作風からは若さを感じるが、10代ではないしっかりとした雰囲気があるから。結果、そのまんま主人公の年齢と大差ないとの判断。
地域。
全く分かりませんが、東京都の湾岸が舞台だからそういう事にしました。
理系も当てずっぽうなんですが、製薬会社を絡めているので。
ベレッタのガスガンとか持ってそう。
それはあんたの趣味でしょとか言わないでくださいｗｗ

以上、プロファイリングでした。
よろしくお願いします。

上羽理瀬様、プロファイリング企画の大木奈夢です。

『黎明』を拝読させていただきました。

まだ序盤ですが、多くの謎を伏線として、これからどうなるのか予測不能な展開に引かれます。

それではプロファイリングをさせていただきます。

性別：最初は迷わず女性と思いました。筆名も女性っぽくあり、視点主も女性だし、文章もそれらしく感じました。でも読んでみると、果たして女性にこのようなハードなストーリー展開ができるのだろうか？　と疑問に思ったのです。秘密組織や殺人や非合法な活動など。
そんなこんなで迷いながらも、結局第一印象の女性ということにいたします。

年齢：文章の印象としては若い感じがしたのですが、ここでもハードなストーリー展開が引っ掛かりました。ストーリー展開だけで考えると三十代か四十代かと。間をとって三十代といたします。

出身地：主人公が自殺を考え、三人の出合いの場になった『竹芝』は、少なくともその場所を知っている人でなければ書けないのではないでしょうか。
そう考えると東京もしくはその近辺ではないかと。ということで神奈川県にします。もし作者が地方出身であっても、現在または過去に東京近辺に住んだことのある人だと推測いたします。

自信はありませんが答え合わせが楽しみです。

上羽さま、こんにちは。
こちらも気になっており、恐縮ながらお邪魔してしまいました...！あらすじやキャッチコピーの雰囲気からダーク臭がぷんぷんしておりましたので、読み始める前から好みでワクワクしていました（笑）

初めの上総と陽と美月があの場所で出会うシーンは、これからどんなことが起こるんだろうと、とてもドキドキさせられました。物語が進むに連れ、巻き起こり続ける裏切りとどんでん返しには息を呑みました。銃撃戦もリアリティとスピード感にハラハラしっぱなしでした。

上総の男らしさはかなりの胸熱ものでしたね。わたしも部下なら惚れてしまいそうだなぁ...とか言いながら個人的に一番お気に入りのキャラクターは陽だったり（浮気性ですね 笑）。美月ちゃんが苦しみ涙を流しながらもどんどん凄腕の三佐になっていく姿も素敵でした。ラストはもう、いろいろずるいですねぇ（笑）

どうやら番外編もあるようなので、また改めてお邪魔しようかと思っております。素敵な物語を本当にありがとうございました。

読み終わりました。

ありがとうございました。