第21話どちらが高校生の為?

責任ある高校教師へ


今回、アメリカならば、Blogで書く所でしょうか。

ですが、日本で作家活動をしている身としては、カクヨムで書くのが

いいと判断しました。


かつて自分は、普通の高校生でした。

ですが、今思えば、


高校の授業料を把握していた訳ではありません。

なんとなく、知っていたような気もしますが、


ここで書くような事はできません。


高校生の教育の事を考えると、


高校生ならば、授業料の事を話す。


というのは、一つの教育に思えます。


高校教師ならば、授業料の事は、両親と話しなさい。


と言ってくれるでしょうか?







8月18日 朝日新聞

高校教育無償化の二つの案があります。

詳しくは、朝刊をお読みください。


どちらがいいかは、高校生の頃、授業料をどう認識していたか?

と考えると建設的な会話ができそうですね。

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