応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 眼鏡のワルツへの応援コメント

    新樫様…

    貴方の描く小説は本当に素敵ですね。


    前例に漏れず、(下のレビューの方と同じく)


    「オレは知ってるよ。ちゃんと見てる」


    で涙腺スイッチが入りました。



    しかも何という事でしょう。


    『きみに花束を』の2人の未来でしょうか?



    ーー私が野球のルールを覚えたのは…



    感嘆?驚嘆?
    いえ、そんな表情では足りなくて、


    とにかく心が震えたのです。


    愛には色んな表現があると思いますが、
    この物語に描かれている愛は、さり気ないようでいて、ふとすると現代人が忘れそうになるけれど忘れて欲しくない、

    愛しき人に優しく語らうような、
    紛れもなく本物の愛を感じさせて頂くものでした。


    愛とは言葉でも形でもなく、
    寄り添って育むものでもあったりするのですよね。

    わかる人にしかわからないのでしょうけれど。



    ふふふ。


    新樫様の作品と出逢えて良かったです。


    作者からの返信

    ばるめさん、ありがとうございます。
    身に余るコメントやレビューをいただいて、今日も朝から幸せです。

    実はあまり意識せずに書いていたことを、ばるめさんに気付かされることが多いです。すごいですね、ばるめさん。新体験です。
    わたしがカクヨムにアップするのはほとんど短編なのですが、思うままに書いてしまうので、プロットを使うことがありませんし、登場人物に名前を付けずに書くことも多いです。
    誰にでもあてはめて読んでいただけたら、という気持ちもあるのですが。

    でも、ばるめさんからいただくご感想を拝見して、わたしの中にも一貫したなにかがあったのだなぁと気付きました。
    詳細はうかがっておしゃべりできたらと思っていますので、ここでは書きませんが……。ともあれ、本当に、新発見でした。
    いつもありがとうございます。

  • 眼鏡のワルツへの応援コメント

    また泣いてしまった。

    「オレは知ってるよ。ちゃんと見てる」
    新樫さん、ありがとう。明日も頑張ろうと思いました。

    作者からの返信

    来冬さん、ありがとうございます。
    きれいで温かなレビューまでいただいて、本当にうれしいです。

    大人になるにつれて、見ていてくれるひとって少なくなっていくような気がしています。
    自分が見る側になっていくんですけれど、それだけじゃ頑張れなくなるとき、こんなふうに言ってもらえたらうれしいなぁ。と。

    来冬さんの明日が、今日よりもっとすてきになりますように。

  • 眼鏡のワルツへの応援コメント

    ほのぼのしました!

    作者からの返信

    雹月さん、どうもありがとうございます。
    レビューもいただいて感激です。
    「メトロノーム」で、ひたりと寄り添っていただいたような気持ちになりました。うれしかったです。