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    最終話 光明(ライト)への応援コメント

    止まらずに一気に読んでしまいました。
    この物語、映像化できますね。世にも奇妙な物語のような一時間ものか、普通の二時間くらいの映画にもなるでしょう。

    ハッピーエンドだったから良かったですが、人は自分の運命を無理して変えようとしないほうがいい、医療ケースでは普段からそう思っていました。例えば移植手術は短い期間しか寿命を伸ばせないのに、酷な手術と苦しい状態で延命を続けなくてはならないのが普通です。でも、家族だから、少しでも長く生きていてほしいと思いますよね。難しいところです。


    おまけです。くだらないことですが、キムタクに似ているって死神に言った人は本当にいるのでしょうかね。自称の気がしてなりませんでした 笑

    作者からの返信

    himekonさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    最後まで目を通していただき感謝&感謝です*:.。☆..。.(´∀`人)
    とりあえずハッピーエンドです。
    死神の決めた運命が全てだと思われがちですが、それに抗った陽子は進む道を自ら切り開きました。それを助けてくれたのが、潤一郎とサラ。医療後進地域の医者となる選択をした潤一郎はサラと出会い、そのことが陽子の命を救いました。そう考えれば、「彼の選択は正しかった」と言うことができます。

    そうそう、家族が植物人間となったら取るべき選択は難しいです。なぜなら、この世界には「奇跡」なるものが存在するからです。神頼みなるものが効力を有する、科学的根拠はありませんが、藁にもすがる思いですからね。

    シャールが果たしてキムタクに似ているのかどうか?
    それは……「(死)神のみぞ知る」と言ったところでしょうか(笑)

  • 第12話 審判(ジャッジ)への応援コメント

    勝った ! なんと陽子が勝った!
    RAYさんて頭がいいですね。こんな小説はとても書けません。

    作者からの返信

    himekonさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    陽子さん、よくがんばりました(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    人は誰かのために戦うとき、自分の能力以上のものを発揮する――そんなシーンはフィクションではよく見かけますが、もともと何の能力も持ち合わせない者がいきなり強力な敵を撃破するというのはリアリティに欠けます。書き手は自分に酔いしれているかもしれませんが、書き手は白けてしまいます。
    陽子さんは日頃の鍛錬の成果かな(笑)

    いえいえ、法律を勉強してたのでちょっぴり知識があるだけです。
    筆力はまだ平均点にも達していないので、日々是勉強です。このお話は二年以上前に書いたものということで、改めて目を通すと恥ずかしいですね。
    これからも読んでいただけるような作品が書けるようがんばります!

  • 第11話 死闘(バトル)への応援コメント

    胸が痛いです。これでは陽子も幸せに生きていけるかはわかりません。運命に逆らって生きようとすることを、気持ちはわからないではありませんが、あまり賛成できないかな……

    作者からの返信

    himekonさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    確かにそうですね(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    よくあるのが「自己を犠牲にして誰かを助ける」ってパターンですが、あれは後味が悪いです。残ったメンバーが幸せになってもどこか引っ掛かります。
    このままでは終わらせたくないです。ボクも、陽子さんも。


  • 編集済

    第10話 規則(ルール)への応援コメント

    手強い相手です。敏腕検事、頑張れ!

    作者からの返信

    himekonさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    最初は「ローリスク・ハイリターン」だと思ったイベントが、サラの命がかかったことで「ハイリスク」になりました。
    敏腕検事の腕の見せどころです――が、一夜漬けで勉強したシャールはかなり手強いっす(笑)

  • 王子様ではなく、サラが! やりますね、RAYさん。

    作者からの返信

    himekonさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    満身創痍の少女サラ・オースティンの登場です。
    主役は陽子ですが、個人的にサラの方が好きなタイプです( -ノェ-)コッソリ

  • お互いに多分好意は持っていたのでしょうけれど。使命を選ぶか、好きな人を選ぶか、彼は使命を選んだのですね。

    白馬の王子様に希望を託します。

    作者からの返信

    himekonさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    ちょっぴり寄り道。二人が若かりし頃のエピソードです。
    陽子は潤一郎の夢を応援したい気持ちがありながら、素直になれませんでした。それぞれ志がありますからね。
    潤一郎も断腸の思いだったと思います。
    でも、二人の繋がりはまだ切れていませんでした。

  • 来ましたね、彼。やはりお医者さんになっていたのですね。

    それにしても性格の悪い死神さんですね。お会いしたくないです。

    作者からの返信

    himekonさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    はい。潤一郎さんは高い志の下、なるべき者になっていました。
    シャールの言う「決まった運命」を変えることができるのか?
    乞うご期待!(だから、もうイイって)

  • 第4話 希望(ホープ)への応援コメント

    いえいえ、まだ一人来てませんから、ここまで待ったら待つしかない。最初に出て来た医学部の方を私は期待します。

    作者からの返信

    himekonさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    よく気づきましたね(普通気づくって)
    さて、潤一郎は来るのでしょうか?
    乞うご期待!
    ……って、もう最後まで読んでくれたんですよねぇ~( ̄▼ ̄;アハハハ.....

  • こんな恐ろしいゲームはやりたくないです。さっさとあの世へ連れてってくださいと私なら思ってしまいます。

    作者からの返信

    himekonさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    できればやりたくないです(♥ó㉨ò)(♥→㉨ฺ←)ウン
    でも、熱血漢(?)の陽子さんはやり残したことがあるので、シャールの話は渡りに船だと思いました。「ダメで元々。ローリスク・ハイリターン」。そんなイベントだと思ったのでしょうね。

  • 第2話 選別(イベント)への応援コメント

    これはきつい。私だったらそのまま死にます。楽だから。ってそういう選択できましたっけ。イベントに参加せずに自然に任せて死ぬことはできるのでしょうか。

    それにしても想像力がすごいですね。こんなお話を思いつくなんて! 少し時間ができたのでまた少しずつ続きを読ませて頂きます。

    作者からの返信

    himekonさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    そのままあの世送りもありです。それが死神の通常のお仕事で、今回シャールがやろうとしている「イベント」はイレギュラーなお仕事です。
    あっ、もともと妄想野郎なので、ボーっとしているときに浮かんだことをお話にしています。
    ある瞬間、日常の中に非日常がスルリと滑り込むような現代ファンタジーが多いです。リアリティを持たせて「こういうことが本当に起きるかも」と読み手が思うような作品が書けたらと思っています。
    文章が粗くて癖があるので、自然体でお付き合いください<(_ _)>


  • 編集済

    第1話 死神(デス)への応援コメント

    ジム・キャリー扮する緑のマスクの男をイメージしてしまいました。死神さんの役にぴったり。

    カルト問題ですね。私の小説でも扱っているテーマの一つです。

    こんな男が現れたら狂っているとしか思えないですよね。この人(?)は本当に死神さんのようですが。

    作者からの返信

    himekonさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    今回の死神のイメージ、顔が綺麗な細身の伊達男です。ボクの趣味ではありませんが(笑)
    陽子さんは絵に描いたような現実主義者ですから、死神の存在などまず信じません。彼に信じたとしても、冷静に行動できないですよね。気が付いたら、自分の命を掛けたゲームに参加しているのですから。

  • 第0話 方向(ベクトル)への応援コメント

    一番星がたくさんついているのを探させていただいたらこちらでした。少し怖いとあるので読ませて頂きますね。

    お二人とも医学部なのでしょうか、とても知的な会話でついていけなくなりそうでした。文章力高いですね。

    作者からの返信

    himekonさん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    この作品、かなり前に書いたこともあって今以上に文章が粗いです。公式レビューをいただいたのをきっかけに再び読まれたのですが、そのとき「改稿しておくべきだった」と思いました(笑)
    文章はイマイチですが、内容はこれまでにない死神モノとなっています。自然体で目を通してやってください<(_ _)>

  • 最終話 光明(ライト)への応援コメント

    トップページに紹介があり、やってきました。実は以前読ませいただいていました。
    にもかかわらず、スルーしていてごめんなさい<(_ _)>
    こんな風に紹介されることは、とても素晴らしいことですね!
    もうすぐクリスマス、奇跡を期待するドキドキのお話でした。
    遅ばせながらコメントさせてもらいます\(^_^ )

    作者からの返信

    マユちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    いえいえ、どういたしまして<(_ _)>
    好き好きがありますから、無理はしないでください。
    古い作品ですが、公式レビューでとりあげてもらえたのはとてもうれしいことです❤ これを励みにがんばっていきたいと思います。