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小説のサービスシーンって……」への応援コメント


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    僕の場合は無自覚系の『無双』に焦点を当てたら伸びました。

    いわゆる最強ものですね。
    気が付いたら敵をバッタバッタなぎ倒してた的なヤツです。

    普通に無双と書いても個性がないかなと思いかなり言葉は選びましたが、結局はタイトルで「こういうヤツがこんな事をして読者さんを気持ちよくさせます」って宣言ができていればいいのではないかと。

    ただ、タイトル・キャッチコピーと物語に乖離がありすぎると、最初はよくてもPVはみるみる落ちます。これは最初に書いた作品で思い知りました(笑)

    あと、流行やニーズがあっても自分はこれ書けないなってのいうのはやっぱり続かないと思いますので、それは総合ランキングを眺めながらこれなら自分でも書けそうだなってのを選んで参考にするのが近道なんじゃないかと思ってます。

    作者からの返信

    十森メメさん こんにちは。

    『無双』も人気タグ? ジャンル? のひとつですよね。それをしっかり描写出来たなら人気も出そうな気がします。タイトルやキャッチコピーと中身はしっかりシンクロさせなといけませんね。思わせぶりに書くならそのシーンは必ず描写しませんと。うんうん。

    書いた事はないけど人気だから挑戦する、そこまではいいのですけど、書いてみたら書けなかったって言う事も往々にしてありますよね。そう言う経験を積んで、自分の武器を磨いていきたいなと思います。

  • 昨年の話なので今年もまだ流行っているかわかりませんが『ざまぁ』。
    昨年投稿した小説は、基本まったり異世界モノでちこっとザマァが出てくるので、タグのひとつに『ざまぁ』をあげたら大変でした。
    「ザマァはまだか」コールとか、「ザマァが遅いので読むのやめます」宣言とか、「ザマァがぬるい」と言うお叱り。どんだけザマァ好きなんだか……。皆さん小説読んでスッキリしたいのでしょうね。あ、自分もそんなとこはあります。(//∇//)ザマァ好き。
    思わず運営にメールしました。「ザマァジャンルを作ってはいかがでしょう」と。
    小説で『エロ』に対抗出来るのは『ざまぁ』ではないでしょうか?
    ちなみに怖かったのでタグからは外しました。

    作者からの返信

    くまの香さん こんにちは。

    ああ、『ザマァ』と言うのもありましたね。私はそう言うタグを使わないので、『ザマァ』がそこまで人気があるとは知りませんでした。なるほど、PVを稼ごうと思ったら『ザマァ』とタグに入れてザマァ展開をする時はしっかりタイトルに明記すると、いいテコ入れになりそうですね。
    とても有効な情報を有難うございます。そして、多くのザマァ指摘を受ける恐怖の体験、ご愁傷さまでした。

    ザマァ描写する時は徹底的なザマァにしなくてはいけないのですね。ぬるいザマァはご法度。しっかり胸に刻んだぜ……。

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