面白さって難しいですよね。人によって好みが異なるから共通の『面白さ』=万人受けなのかなぁ。ただ、自分が読む時は、「書籍化作品」とか「星多い作品」よりレビューや注目で『自分の好み』にあった作品に飛び付きます。それと新着であらすじを読んで気になった物。あらすじとか大事かな。「ほら、続き読みたいでしょ?」みたいなあらすじw
作者からの返信
くまの香さん こんにちは。
本当、面白さって追求すると何も分からなくなりそうですよね。一周回ってベタこそが正義って所に落ち着いてしまいそうです。いや、王道が最強と言うのは答えのひとつではあるのですけど。
あらすじ、大事ですよね。私も考えてますけど、効果があったと手応えを感じた事はないです。まだまだですなあ。トホホ。
私は結構開き直っていて『自分が面白いと思える』ことを大前提としてます。あるいは『自分が続きを読みたいかどうか』
少なくとも一般的感覚とそこまでかけ離れていないという自覚はあるので、最低でも数人には面白いと思ってもらえればおっけー、という開き直りでもありますが(ぉ
作者からの返信
自作に自信を持つのが大事かなと思います。その自信の根拠に他からの評価を求めてしまうのが自作に自信のない人の特徴なのかも。
せめて一人でも評価してくれる人がいるなら、自作に自信を持ちたいものですね。