応援コメント

暴力・残酷描写の基準」への応援コメント

  • 精神的に残酷な場合はどうなのでしょうね。
    私は、親による子どもへの虐待をテーマに1本書いたことがあります。暴力描写は詳しくなりすぎないようにしましたが、人によっては精神的にくるんじゃないかと用心して、残酷と暴力のレイティングを入れました。適当だったかどうか、今もわかりません。

    作者からの返信

    三奈木真沙緒さん こんにちは。

    精神的にハードな話こそ、残酷にチェックを入れるべきなのでしょうね。何かしらのトラウマを抱えている人にはキツい表現になる場合もあるでしょうし。気になったらチェックを入れておく、と言う認識でいいのではないでしょうか。

    編集済
  • かなり特殊な事例ですが、私の場合は誰も死なないし
    流血一切無しで済むように設定を整えました。
    それでも全部アリにしています。

    作者からの返信

    いのうさん おはようございます。

    やっぱり読む人がどう思うかは書き手側では全てフォロー出来かねる部分があありますものね。保険として、匂わせる描写を書く場合はアリにしておく方が無難かなとは思います。

    編集済
  • 僕の場合、ほのぼのした話の中で唐突に暴力シーンを入れてしまった事が有ります。
    読者さんから指摘が有ったのでその話は大幅に変更しました。

    今でも変更前の文章は残してありますが、自分で読んでも無いかなと。

    作者からの返信

    暴力シーンも心の準備があるのとないので受ける印象は結構違ってきそうですね。わざとそうしてインパクトを与える手法もあるとは思いますけど、そのシーンが必然でないなら出来るだけ避けた方が良さそうですね。