もうここまでしていると、いっそ清々しくて面白い!
気が向けば作品を漁ってレビューをして、気が向けば小説を書くような人間らしき生物。 自分が書いた小説を自信もって他人に読んでほしいと言える日が来て欲しい。 ※…
こういう発想の仕方もアリですね
こんな発想できるなんて、天才としか言いようがない。いや、または変人か。どっちにしても羨ましい。
むしろ、前書きを1万行、後書きを1万行書いて欲しかった人生だった。
そうこなくっちゃ!( ̄▽ ̄)
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