応援コメント

第34話 12月の感傷」への応援コメント

  • 好きは何でも受け入れられるけど、
    嫌いは何かで隠して誤魔化そうとする。
    人の性ですかね?

    作者からの返信

    四季さん、どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    そうですね。嫌いという言葉は、何かしら含みを持たせることがあります。幼馴染の男の子に「あんたなんか、大キライ!」と泣きながら告げる女の子は、概して言葉とは裏腹な感情を持っています。ツンデレ女子じゃなくても一般的に当てはまりますから、小説や詩にも使えます(笑)

  • スキとキライの狭間、いいですね

    作者からの返信

    令和さん、こんにちは(*´∀`)ノ゙ チワ-ッス!
    ちょっぴり微妙な女心を詩にしてみました。
    スキとキライって真逆だけれど、境界付近は微妙なんですよ(´ー`*)ウンウン
    どうもありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト

  • スキとキライ、その境界線がわからない自分は嫌い。
    キライとスキ、その感情を曖昧に隠す自分は好き。
    でも、本当は分かっている。
    スキでキライなことも、キライでスキなことも。
    きっと、嘘をついているがキライなんだ。
    自分と重ねてしまうような、言葉の呼びかけのような詩でした。

    作者からの返信

    かのちゃん、どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト
    他の詩でもにおわせていますが、「スキ」と「キライ」はきっちり割り切れるものではないと思っています。好きと嫌いが重なる部分やどちらにも属さない部分があります。また、時間が経つとキライがスキよりに移動して真逆の感情を抱くこともあります。そして、極めつけは、スキなのにキライ、キライなのにスキと言ってしまうことがあります。
    短い二つの言葉ですが、奥は深くて、素敵な言葉です。

    褒めてもらえてうれしいですわ*:.。☆..。.(´∀`人)

  • 宇宙《そら》はスキ。
    毎晩そこにいてくれる。

    作者からの返信

    今日ちゃんと同じ。もちろん見上げる宇宙も同じ❤
    よく見上げています。冬は風邪引かない程度に(笑)
    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト

  • スキ
    キライ

    ない交ぜになった心境を切り取って紡がれた詩

    胸がギュッとなります

    作者からの返信

    口ではキライって言ってもスキなことってよくあります。「スキかキライかわからない」。そんな言葉を口に出したときは、ちゃんとわかってることが多いです。

    どうもありがとう(*╹◡╹*)アリガト