髪は出払い、お金も支払う。への応援コメント
財布と体が軽くなるもう一つの場所を、こっそり教えます。風俗です。うろ覚えですが、テレビで島田しんすけ氏(ハワイ在住)が「風俗なんて床屋いくみたいなもんやでー」みたいなことを述べていたのを思い出しました。
それはそうと、人毛販売の本場はインドです。インド人の髪が日本に来て、エクステなるものに化けています。インド人は、寺院(たぶんヒンズー教)に髪をお布施として寄付して、それを寺院が売るんですね。なんだかんだで日本に来ます。知り合いから聞いた話で、本当かどうかは知りません。
作者からの返信
ははぁ確かに風俗に行けば体が軽くなりますねえ。その分を嬢の名詞で補っているのかもしれません。ただしかし、倦怠感的な物差しで言うと体は少し重くなるようです。紳助氏は奉仕をさせるのみだったのかもしれません。行ったことないので以上は全て妄想ですけれども
調べてみるとどうやら仰るようにインドが世界で一番の人毛輸出国らしいですね。剃髪した髪を寺院が売るのだそうです。流石ゼロを生んだ国とだけ言わせてください。
角っこ隅っこ端っこ大好き論への応援コメント
面白い。隅から隅まで、本当に良い文章。
角っこ隅っこ端っこ大好き論への応援コメント
食パンの耳は私も大好きです
それはさておき、体育館に集合! なんて時もたいていみなさん真ん中じゃなく端っこというか壁際にゾロゾロと集まりますね
作者からの返信
空間のど真ん中にぽつねんと立っていると自分の存在が不安定な感じがしてどうも苦手です。壁が近くにあるとその距離感が自分の居場所を確保してくれる感じがあるんですよね、部屋のスミだと二枚の壁がさらに安心感をくれます。まったく自分の感覚ですけれど…
私は体育館に集合と言われると、自分に後ろ暗いことがなくとも「なんか事件が…?」と不安が湧いてくる生徒だったのですが、その辺のもやもやみたいなものを壁は緩和してくれたようにも思います。
編集済
謝罪と訂正、そして下心への応援コメント
三島由紀夫はやらないでしょうが、太宰治はこんなごまかし方をしそうな気がします
作者からの返信
上機嫌なときの太宰、或いは平生からの坂口安吾や内田百閒はこんなスリカエが上手なイメージですね(あくまでイメージ)
筆名は恥ずかしいへの応援コメント
私も正式的なところに応募するならしっかりした名前をつけないといけないなと思い知りました。にゃべ♪って……。恥ずかしすぎるゥ……。とは言え、本名でも粋がった筆名をつけても結局恥ずかしくなる気もしますけど。
作者からの返信
どうなんでしょう、印刷物に♪はついてくるんでしょうか。これに関してはベッキー♪#さんに聞いてみるのが一番早いような気がします。
これは創作という行為自体が恥ずかしさと繋がっている、という話になってきそうですね。いや勿論「恥ずかしいことじゃない!!!!」と怒られること請け合いですが、私自身はいつもどこかに恥ずかしさを持っている気がします。作品の質向上のために恥じらいは無くすべきなのかどうか…
にゃべ♪さんが応募される際はどんな筆名にされるのかひとまずご一報いただければ幸いです。
ウーロン茶の瞞着への応援コメント
上記の里宇都さんから貴作を推薦されてやってきました。山野ねこといいます。
エッセイ集ということで読み始めた1話目から、ウーロン茶だけでこれほど長文を書く人がいるのかという驚きに浸っているところです。
なんか近況ノートの上記2人が長文書いているので、とりたててウーロン茶で語れることもないのですが、無理やり語りますと、私はウーロン茶は全然飲みません。麦茶は飲みます。
というのは、カフェインが嫌いなんですね。緑茶、ウーロン茶、コーヒー、どれも、そこはかとない気持ち悪さ、胃のむかつきが来るのです。麦茶はありません。ノンカフェイン。ですからもっぱら、麦茶か、ノンカフェインのハーブティーを多飲しています。ノンカフェインのハーブティーというのは、KALDIで売っているやつです。イオンモールの専門店街でコーヒーを飲ませてくる、あの店です。
でも、麦茶についても一言。大体、ペットボトルではなく、麦茶のティーバック的なやつをヤカンに投入して大量に沸かして飲むのですが、あれをレシピどおりの、1リットルに1袋、とかでやると、どう考えても濃すぎます。あれは、より売り上げをあげてやろうという業界の策略です。その半分でちょうどいい。そう思います。
作者からの返信
初めまして。楽しんでいただければ幸いですが、分量の多さに胃を悪くされないか心配です。ご自愛ください。
反対に私はカフェインが大好きなようで1日に3杯はコーヒーを飲みます。しかし舌が子供なのでインスタントの薄いものです。故にKALDIに行って試供のコーヒーを戴いても「ミルクほしい」としか思いません。しかし上級珈琲界に於いて生っ白いものは迫害される運命、私は苦みを押して飲み、お姉さんに産地を聞いて通ぶるなどしています。どちらかと言えば私もハーブティーを試供してほしい。せっかくだから隣にある地中海の色をしたクッキーも開けてほしい。そう思います。
そして私がもう一つ偏愛するのが麦茶です。麦茶とコーヒーとビールしか飲まないのになぜ自分の血が赤いのか理解に苦しみます。血液の色の決定が絵の具パレット方式だったら確実に汚染水のような色をしているでしょう。
私は生まれてからずっと1リットル用の容器に麦茶のティーバッグを入れたものを愛飲していて濃いと思ったことは一度もないのですがなぜなのでしょう。水出しだからですかね。今度は面倒くさがらずにお湯で試してみようと思います。
ウーロン茶についての話がどうしてこうなったのでしょうか。会話の綾ということにしておきます。
狂乱風邪日記への応援コメント
風邪を患われていたのですね。無事快癒されて何よりです。まだまだ寒いですし、風邪の猛威は収まっていませんから、どうか健康に気をつけてお過ごしくださいませ。
作者からの返信
御心配の有難き言葉が寒さに震える骨身に沁みます(私の部屋は大変寒いのです)
この非常につらい経験から「もう二度と罹患してなるものか」と固く決意し、快復して以降1週間は手洗いとうがいを欠かさなかったのですが既にその習慣も失われつつあります。喉元過ぎればなんとやらです。また恐らく忘れた頃に風邪をひき、そして誰も知らない阿鼻叫喚の宴を執り行うことになるのでしょう。
しかし誰かが引くはずだった風邪を引き受けたと思えば何となく良い気分になります。それだけ喉元を過ぎたということでしょうか、やはり健康体でないと余裕も生まれませんね。冬将軍の代替わりを待ちましょう。
それではまた。
編集済
ウーロン茶の瞞着への応援コメント
はじめまして!
別に取り立てて烏龍茶を擁護するつもりはありませんが、持論をふたつほど
・烏龍茶がお金を取れる商品になったのは某ビールメーカーのソフトドリンク部門の陰謀(?)のせいである
責めるつもりはない、それまで酒席で下戸はコーラやオレンジジュースなど甘いものを飲みながら料理を食べるしかなかったのが、甘くない飲み物という選択肢ができたのだから
・烏龍茶はそれなりに後進の育成をしている
居酒屋までの道程はまだ長いが、コンビニやスーパーでは麦茶や緑茶も売られるようになった
いや、むしろ若者など緑茶はペットボトルで売っているものという認識で急須の使い方を知らない若者も増えているくらいである
育成やりすぎて、日本の伝統文化を破壊してないか? コレ
続きはこれから読ませていただきます!
あ、私いまちょっと一部方面から鼻つまみ者なので、関わりたくないと思われましたら、遠慮なく削除して下さいませ
作者からの返信
初めまして
甘くない飲み物としてのウーロン茶は地位を確立していますね。酒宴の席では黒烏龍茶だなんて自分がクロであることを白状しながら取り入っているんだから大したもんです。そんなことを言っても酒を飲んだら最後、率先してウーロン茶を頼む私ですからあまり強くは言えません。
後進の育成、新しい視点ですね。
確かにウーロン茶の後に続いてどんどん対外的に遠征していくことで、お茶全体の地位は向上している気がします。しかし彼が育てているかは別の話です。
どちらかと言えば野球界における野茂投手、サッカー界における三浦カズ選手のような、その背中を見た後輩を引っ張り上げるパイオニアタイプのように思えます。なんだかウーロン茶すごいみたいになってきました。もしかしたら相当の偉茶なのかもしれません。
鼻を抓まれながらも、目と手を駆使してここにコメント戴けたことを感謝する次第です。通りで鼻声だと思いました(悪乗り)
鼻を抓まれると息苦しいですよね、同時に生き苦しい。早く解消されて自由な鼻腔を取り戻されますよう祈念しております。
それではまた。
「書く」と「掻く」の乖離に就てへの応援コメント
パソコンの普及によって小説の形が変わったと、誰か有名な小説家が言っていたのを思い出しました。宮部みゆき氏も、パソコン(ワープロ)が小説を書かせてくれた、みたいなことを言っていたはず。うろ覚えですが。
作者からの返信
宮部さんが手が止まらなくなって…みたいなことを仰っていた記憶は私にもあります。それを聞いて本当かよ、と羨ましくなった記憶も。私なぞは一文書いては手を止め考え、一文書いては考えとそんなことばかりです。一気呵成に書いてしまう方がいい文章になる気はするんですけどね
小説の形、というほどじゃありませんが手書きだった頃の本を読むと、難しい漢字をカタカナで書いている文章が散見されますよね。「齟齬」みたいなパーツの多い漢字は特に。それらを見る度、当時の作家たちが右手を攣りそうになりながら原稿用紙に向かっている姿がちらと浮かびます。これを指して「味」と呼んでみたくなります。