小説家になろうで人気上位にはなれないから、公開作品数で上位を目指そう
センター現代文の正答率4割台。
感想文・作文が苦手で、中高時代の夏休みの読書感想文は物語のあらすじをそのまま書き写したような仕上がりで提出、大学時代は人文系の一般教養科目でいくつか単位を落とした。
初めて小説作品を完成させたのが23歳の時。
自分に文才がないことは学生時代から強く実感して来たので、数をこなそうと志すようになりました。
ラノベ新人賞は初投稿作から数えて30作目くらいで、ようやく初めて一次選考を通過出来るようになりました。
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