じわじわくる面白さ。

ミステリーの形式をなぞって作られた作品。皮肉的なものではなく、ありのままに書いたらミステリー小説の裏側ってこんな感じなのかもしれない、と思ってしまいました。
次があるなら今度は館物で読んでみたいですね。

その他のおすすめレビュー

柴見流一郎さんの他のおすすめレビュー16