応援コメント

批評眼は自動的に働くものであって、多くの人は黙して去る②」への応援コメント

  • お久しぶりです、柿木様。

    > で、誰でもその評価が解る、評価がしやすい項目とはなんでしょうか。
    > 文章です。

    を読み、コメントを付けに現れました。

    もしかしたら私も、そこは意識しているかもしれません。
    登場人物が多い、仕掛が細かいなど、受け取ってもらった後、読者の中で展開されるものは、こちら側からの補助が必要と考えているので。

    作者からの返信

    お久しぶりです~。

    文章も、実はカテゴリとかランクとかありますよね、数年に渡って観察してきてつくづく思うようになったんですけど。

    SNSで主流になっているある種の一人称は、市販の一般文芸に見られる形容詞とか修飾語とか描写が多めの一人称とは違うわけで、前者を使わず、あえて後者に近付けようとすると色々と細かなバランス調整が必要ですよ、て話をしてるだけなんですけどね。

    だけど、「差はない」としたい勢力は、それを認めずに嘘をまき散らすんですよねぇ……。迷惑だわぁ。(笑

    嘘を信じて、しなくていい苦労や悩みに苦しめられている人が可哀想だから、言ってるんですけどねぇ。

    編集済