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  • 第6話 小樽の鰊御殿編への応援コメント

    私の夫も鉄オタです。
    共感できることばかりで楽しく読ませて頂いてます。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お互い鉄オタの夫を持つ同士、共感していただきありがたいです。

  •  カクヨム内の企画「寿司コンテスト」では、北海道における寿司ネタ、魚介類は質、量、鮮度、お値段に至るまで他の追随を許さない別格のものとか。
     イカは鮮度がよいほど透明。死んでしまうと白くなっていく。
     いかめしも大好きですが、地元飯の生イカ、食べてみたいものです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    海鮮市場は数あれど、函館市場の捕れたて生イカは別格でした。
    火を通したイカも美味ですが、函館ではぜひ生イカにチャレンジを!

  •  鰊御殿、当時としては海のゴールドラッシュのようなものだったのでしょう。
     のるかそるかの賭けだったのでは。
     グリーンゲイブルズのような建物。本家赤毛のアンだけでなく、「花子とアン」を彷彿とさせます。
     そして、100円が呼び込む幸運。
     かの開陽丸が明治元年(1868)11月15日に暴風雪によって江差沖で座礁、沈没。
     その様を泣きながら殴りつけた松――――
     感慨深いです。
     そして食べ物に執着しだす旦那さん、その理由とは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^_^*)
    小さな漁師町ながら江差は歴史深き場所でした。鰊がもたらした栄光は今や昔となりましたが、それゆえに人々が集ったのでしょう。
    そこで食べた鰊蕎麦は歴史の味がいたしました(*^_^*)

  • 第8話 江差の開陽丸編への応援コメント

     決して彼の頭髪が――――吹きました。ダイヤ通りの運行を是とする人、人情派、運転手さんも様々です。
     心に火が付いたオタク魂は、肉体的苦痛も土地勘のなさもはねのけて、一路目的地へ
     アボルダージュ、移乗攻撃。感慨深いです(*´▽`*)

    作者からの返信

    こちらへもコメントありがとうございますm(_ _)m
    時刻表通りに運行できればいいのですが、自然災害には勝てず(´・ω・`)関係者の皆々様の努力に感謝です(*^_^*)

  • 第7話 スーパー北斗2号編への応援コメント

     バラエティーでの旅番組は、わざと制約を設けてハプニングを演出する向きがありますが、プライベートで交通機関の遅延はまさに死活問題。
     果たして間に合うのか。
     冒頭のホッキ貝の刺し身丼、おいしそう…………( *´艸`)

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m
    プライベートのトラブルは予定調和ではないのでなかなか大変なものが(^_^;)北寄貝の刺身丼は地元ならではの美味しさでした(^q^)

  • 第6話 小樽の鰊御殿編への応援コメント

     鰊御殿、朝の連続テレビ小説「マッサン」で取り上げられていましたが、前田吟さん演じる親方が主人公たちに入れ込むのが――――
     ガラス一つでも歴史が感じられます。

     (誤字報告)
    「すっごよねぇ→すっごいよねぇ

    作者からの返信

    こんばんは(*^_^*)誤字報告&感想ありがとうございますm(_ _)m
    TVドラマでも放映されていた鰊御殿、素敵でした(*´ω`*)

  •  表題のスープカレー、煮込んで具とルーの区別がなくなったものより、絵的に映えるし、具材そのものの味が個別に分かるので、ありがたいですね。
     観光地で食べるなら、なおの事美味しそう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m
    SNS映えするスープカレー、やはり本場のものは違いますね。
    ふらりと立ち寄ったお店が美味だと更に嬉しいものがあります(●´ω`●)

  •  しょっぱなのヲタ土産で樋口一葉に羽をつけて飛ばした、この表現がよいです。
     誰しも、好きなものに対して金に糸目は付けないもの。
     そして舞台は一路函館に、新撰組の聖地は何をもたらすのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^_^*)
    基本的にヲタクは萌のグッズを見つけた際、後先考えず購入いたしますから・・・これから先が思いやられます。

  •  改めて読んでおります。
     カシオペア号に傾倒する旦那さんと、函館、新撰組にとっての聖地巡礼に赴く作者さん。
     この旅はWINWINになるのか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m
    夫婦ドタバタ劇も今となっては懐かしい思い出です(●´ω`●)

  •  お城を巡るだけで一苦労。当時勤めていた侍たちの気苦労がしのばれます。
     最新話更新お待ちしています、ではでは。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*^_^*)
    しばしこちらはお休みを頂いた後、酒田編に取り掛かりたいと思っておりますので、その際はよろしくお願いいたしますm(_ _)m

  • 第61話 いざ、熊本城!編への応援コメント

     旅の最後に聳えるのは……。
     その偉容は圧巻の一言。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(#^.^#)
    熊本県人が誇りにするのもうなずけるお城です(*^_^*)

  •  豆乳をふんだんに使う『ご汁』。
     シンプルですが、いざ作るとなると手間がかかる物。
     大豆に含まれるイソフラボンは女性ホルモンと同じ働きがあるとか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございますm(_ _)m
    シンプルなものだけに料理人の腕が如実に出るシロモノでもありますが、さすがに一流の料理人が作るものは最高でした(*^_^*)

  •  『旅の恥は掻き捨て』を体現する旦那さん。
     構ってくれないと踊る旦那さんに、構いたくないけど、構わないと踊ってしまうというジレンマ。
     次回熊本城編、期待が高まります。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(*´ω`*)
    貧乏人が分不相応な場所に泊まると脳内の何かが壊れるようです(^_^;)
    熊本城編も頑張らせていただきますm(_ _)m

  • いつもながら愉しい旦那さんです

  • 旦那さんは心許せる『母なる⁉奥様』に甘えてる😁🎵

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます(#^.^#)ただのバカ亭主です(^_^;)

  •  旅の醍醐味といえば郷土料理。
     ご汁、一度食べてみたいものですねえ。

    作者からの返信

    ご汁、まじでオススメです(๑•̀ㅂ•́)و✧
    熊本だけでなく各地に広がっているらしいので機会がございましたら是非とも食べてみてくださいませ(*^_^*)

  • 部屋付露天風呂を一度経験すると、その心地好さは手放せない!
    5回6回と入りたい気持ちは、よーく分かりますな~😁
    奥様の冷たい目👀も面白い!

    作者からの返信

    お返事おそくなってしまって申し訳ございません(>_<)
    露天風呂はハマるとその魅力から抜け出すのはほんとうに大変です(^_^;)
    ただ、付き合わされる方はきついものがあります・・・コメントありがとうございましたm(_ _)m