応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 羨ましい上司と同僚さん達♪
    °・(ノД`)・°・

  • これが読みたくてアチコチ彷徨ってしまいました。やっと読めたぁ。。緑茶派の方が急須をくれた方ですか?日垣さんのモデルの一人だという。。

  • 「毎日一人でギリギリ頑張ってたら、身が持たないよ」って言ってくれる上司は有難いですね。
    この良い台詞に至るまでの過程で「セクハラ!」と怒らない懐の深さに感動しました(^_^;

    作者からの返信

    人生初の上司に恵まれてラッキーだったなあ、と思っています。ちょっとお節介で話題選びに無頓着なおじさんでしたが…^^;;;とてもお世話になっていたことは間違いないので、「セクハラ!( `ー´)ノ」とは怒れなかったデス<(^^;)

  • 「酒の席できっちり決着」って恐い響きがありますねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    当時の私めが人様(特におじさん)と対等に張れるのは酒の席くらいしかなかったので、自分が少しでも有利なフィールドに相手を誘い込まねば、とついつい気合(?)が入ってしまいました^^;

  • とりあえず、良かったです!
    半年も顔を合わせるのは耐えられないでしょう。
    まさかのクソ上司のおかげで命拾いするとは!
    いや、でも、この上司、ホントにクソでしたね💧思わぬ救いの手にはなりましたが、性格悪過ぎ!(^_^;

    素朴なおじさんも、勘違い男でしたか💧
    これまで、あまりにもパッとしなくて……だったのかな💧
    だからって、ダメですよ!! まったく!💢

    異動先には顔見知りが何人もいて良かったですね!
    「ああ、怖そうな人じゃなくて良かったあ。すごいウワバミの女の人が来るって聞いてたから……」
    ↑これには笑いました(*^▽^*)
    ご無事でなによりです!
    お疲れさまでした!m(_ _)m

    作者からの返信

    クソな顛末を最後までお目通りくださって、ありがとうございますm(_ _)m💦クソ上司も嫌ですが、勘違いおじさんも恐ろしいです。当時、働き始めてすでにそれなりの年数が経っているわりには鈍い私も悪いですが…m(_ _)m

    私の周囲にいる知人女性たちの中には、一人でワインのボトルを余裕で空ける人や、実家が酒屋さんの酒豪や、ウォッカをストレートで飲むロシア帰りの奴などぞろぞろいまして、自分が「ウワバミ」の称号を得られるなどとは全く思っていませんでした^^;;;

    あ、前のエピソードにいただいたコメントの返信になってしまいますが、「千寿」おいしいですよね~(≧▽≦)初めて飲んだ吟醸酒がこの銘柄だったこともあり、びっくりして感動した思い出があります。その後、何かの記念にと一度だけ「萬寿」を買ったことがありますが、もう水を飲んでいるようにクセがなく、貧乏育ちの私にはあまりにも清らかすぎる味でした。おそらく、私は千寿向きな人間なのだと思います^^;;;;

  • 「後任者は決まったが、アンタの引き取り先がない。で、アンタどうする?」と依願退職を迫ったというケースまであるって、ひどい話ですね💦
    そんなことが許されるとは……!💢

    久保田、確か私も千寿なら飲んだことがあり、書かれていたように、ものすごく美味しかったです(//▽//)/
    萬寿……飲んでみたいです✨

    いやいや、そんなことよりも、おじさんが連れて行ってくれるのが高級なお店になっていくのが、やはりアヤシく思えます。
    心配なので、一気に最後まで拝読します!💨

    作者からの返信

    「引き取り先がない」と言って部下を退職に追い込む悪行は、この時はまだ「噂」でしか知りませんでしたが、その後、職場の友人が実際にそのようなパワハラを受け、相談にのったことがあります0_o;

    たまたま、とあるポストが増員予定で、そのポストの上司にあたる人を知っていたので、人を介してその上司と友人をつなげ、「拾って」もらうことに成功しました。その友人はそれなりに専門スキルを持っていてそれがたまたま増員ポストの仕事内容に合っていた、という幸運に恵まれたので、いい結果になりましたが、オソロシイ話です💦
    そういう意味では、本エピソードに登場する「クソ上司」は、私の送り先を用意していただけ、良心的(?)なのかもしれません^^;;;;;

  • 途中から、私も、ご友人と同じく、心配になりながら拝読してました(^^;
    素朴で人の好さそうなおじさんだと、一見大丈夫かと思いがちですが……

    昔職場で、やはり素朴な大人しいおじさんに、「なぜそこまで親切にするんだろう?」と不思議に思うことがあった、と話していた子が何人かいました。
    車で送ってもらったらしいのですが、聞いていた駅よりももっと先の駅まで送ってくれたみたいで、その間「大丈夫かな?」と不安だったらしくて。
    幸い何事もなく「謎」なだけみたいでしたが……💧

    気になるので、続きを拝読します!(笑)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    やはり、年齢問わず殿方とサシで複数回飲みに行くのはよろしくないものなのですねm(_ _)m当時の私は、同年代よりおじさん、独身者よりは既婚者相手のほうが「安全」と思っていたのですが、トンデモナイ勘違いだったなあ、と今更ながら思います💦

    「おじさんの車に乗せられて送ってもらった」というかがみ様のお知り合いの方のお話も、なかなか怖いですね。「謎」で終わって良かったです^^;;;;;

  • ステキなお話だと思いました。
    そう、ひとりで抱えすぎない。これはとても大切なことだと思いますね。うまく甘えられるスキルが高いほうが、窮屈なく生きられるような気がしますから。

    作者からの返信

    嬉しいコメントありがとうございます( *´艸`)

    社会の中で生きている限り、肩ひじ張って一人で頑張っているつもりでも必ずどこかで誰かに助けられているのだと感じます。その前提で日々を過ごすことができれば、のびのびと成長できるのかなあと…^^;
    ただ、こういうことは、それなりに年を取らないと実感できないかもしれません。「誠意をもって他人に甘える」ということを早い段階で年長者から教えてもらえた私はとてもラッキーだったなあ、と思います。

    世の中がブラック化している昨今、こういう年長者は少なくなっているのかと心配になります(T_T)もうすぐ新たな社会人が誕生する季節ですが、彼らのみならず、彼らを指導する年長者たちにも頑張ってほしいなあ、切に願ってしまいます。

  • あわわ……((((;゚Д゚)))))))
    次の展開がコワいです💦

    高卒が大卒を、大卒が高専卒をそのように妬む話は聞きます。出世にも関わって、能力があっても高専卒ではそれ以上、上には行かれないシステムだったり💧
    そういう企業では成長しないと思いますが。

    だからといって、恨みつらみが◯十年で歪んでしまう人(もともとかもですが、こういう人いますね!)にも、同情する気は起きないですね💦

    ……にしても、年季の入ったセコさは、侮れないのですね!
    怖いもの見たさで、その後も覗きたいと思います!(^_^)/

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    ものすごくドロ臭い話ですいませんですm(_ _)m💦オトコの妬みは恐ろしい、と聞いたことがありますが、その典型みたいな事例です。この後、ドロ臭さが別の方向に漂い始めることになりますが、ぜひぜひ鼻をつまんで覗いてやってくださいませ(←まるで宣伝文句になっていない💦💦)

  • 不透明な青い深海(3)への応援コメント

    保護者のようですね、ボス!✨👏
    高級バーでカッコ付けてるよりも、わざわざカッコ付けていない時の方が意外とカッコいいものなのかも知れません。

    ボスの経済状態は、確かに私も「どっちなんだろう??」と、最後まで気になりましたが(^_^;

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(返信書きかけのまま送信できてませんでした。遅くなってごめんなさいm(_ _)m💦)

    本エピソードのボスは、ヒグマ顔ですが、まさに保護者のような目で下々の者を見ているホントに面倒見の良い人でした。ある程度関わってから初めて分かるカッコよさです。彼の月のお小遣いがいくらかは分かりませんでしたが…(^^;;

  • お酒は魔法ですね(笑)
    クソ男にはクソ男かもしれないけれど、見方を変えるといい男だったには賛成かなぁ(笑)
    とにかく、ご無事でなによりです┐(´∀`)┌

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。なんとか無事でした~^^;

    自分の価値観が絶対だと思い込むと、間口が狭くなって、せっかくいいものと出会ってもそれと気付かずにチャンスを逃してしまう可能性はありますよね。逆に、見聞が狭いと悪いものも良いように見えてしまって、気付いたときには取返しのつかないことになっているケースもありますし。何事も冷静に柔軟に、というのが一番ですね。これがまた難しいですが…<(^^;)

  • 「あのクソ男、ちゃんと調査しないで即物志向に走るから、酒豪を釣り上げて返り討ちに合うんだ。」が最高に笑った!

    お酒は魔法? 人の心は不思議ですね。
    飲めないけど、バーに行ってみたくなりました(^^)

    作者からの返信

    クソ男はホントに懲りない奴でして…。その後、結婚したらしいですが、今はどうしているのか…^^;;;

    後ろの方で「ノンアルコールカクテル」の話が出てくるのですが、バーでもそういうアルコールゼロのカクテルを飲めますよ~🍸見かけは普通のカクテルと同じようにカッコよくて、値段は少し安めです(ジュースに比べるとものすごく高いですが…^^;;;)


  • うわあ(・∀・)痛快!
    A女史、カッコイイですねー♪

    作者からの返信

    先輩A女史は、アルコールに関してはまさに無敵の人で、とても世話になってました*^^*

  • <すくりゅーどらいばー>って、足に来るやつじゃなかったっけ? ……下戸なんです。すいません(^_^;

    作者からの返信

    「スクリュードライバー」はウォッカがベースのカクテルなのですが、飲むと割り材のオレンジジュースの味しかしなくて、知らないときゅ~っと飲んで立てなくなることが多いそうで…(←私は全く大丈夫なタイプですが^^;)。別名「レディキラー」なんて呼ばれてるそうです。🍸

  • 「ワシも酒が飲みたいんじゃ!」で爆笑w

    作者からの返信

    童顔だと「飲めない人」に見えるのか、初対面の人にはちっともお酒をすすめてもらえないんですよ~(T_T)

  • バーの街にデビューへの応援コメント

    心地良い文体のリズムに、一気に引き込まれました!
    弦巻さんのエッセイ、とっても好きです。

    「素朴派」とか「妄想バー」とか、面白過ぎるwww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    実はこれが自然体(?)の私でありまして…。書いている人間は「バーの似合う女になりたかったけど間違いなくそんなん似合わない女」でございますm(_ _;)m🍷

  • (((((( ;゚Д゚)))))ガクガクブルブル 

    作者からの返信

    恐怖のGネタにコメントありがとうございますm(_ _)m大変なお目汚しですいません。この「事件」以来、コーヒーメーカーは私にとっては恐怖の象徴になってしまいました^_^;

  • これぞ、まさにR−Gデスね。
    なんといいますか、衛生面での教訓を学んだような気がします。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます(不気味な話ですみませんm(_ _)m飲んだ後のお片付けは必須でございます…^^;;;

  • コメントしたいのですが、なんとコメントすれば……(笑)。って笑って済む話じゃあないし……。
    コーヒーメーカー、掃除しよ。

    作者からの返信

    あっ、この話をご覧になっておしまいになりましたか…。自分で投稿しておいてなんですが、本当に申し訳ないですm(_ _;)mあの事件以来、私はすっかりインスタントコーヒー派の人生を送っております。

  • ふふふ、可愛い💕
    お寿司食べ放題にとんこつラーメンは女子にはヘビーでしたねぇ。
    妄想のふたりきりのバーは残念でしたね。でもその方がより麗しい思い出になったりして(^_−)−☆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。おじさんたちはホントにラーメン好きみたいで、なかなか手ごわい存在でした。

    おっしゃるとおり、邪な妄想は妄想で終わるからこそ価値がある?のかもしれないですね^^;

  • 弦巻さんのR-G指定ということで、何が登場するのか予測は付き、身構えてはいましたが、想像を絶する恐怖の展開の前には、無力でした。(笑)

    た、大変でしたね……(^▽^;←笑い事ではない。
    お疲れさまでした!m(_ _)m

    それにしても、弦巻さんのお勤め先は、いろいろとネタが豊富ですよね。
    Gは勘弁して!でしょうけど。(苦笑)
    読む側は、面白いです。(#^_^#)

    作者からの返信

    恐怖のエピソードを読んでくださってありがとうございます(何だか大変申し訳ない気持ち…m(_ _)m私が働いていた所は、こんな変なネタばっかりで…。胃腸が丈夫じゃないと生き延びられなさそうです^^;;

  • 忍び寄る黒い恐怖と
    這い寄る混沌の奴ら

    次回
    「深淵の存在より過去から存在し果てしなく増殖する敵との死闘」

    俺たちの戦いはこれからなんだぜっっ! ←大嘘

    作者からの返信

    悲惨なエピソードにコメントありがとうございます。バトルアクションもの、いつか書いてみたいですが、敵役が黒光りする奴では、書いてる本人が怖くなって、とてもアクションシーンは書けそうにありません^^;;;

  • 麗しの日々に浮かれまくってる過程が過程だっただけに、最後の締まらなさが哀愁を感じさせますな……。

    作者からの返信

    残念ながら、とんこつラーメンには勝てませんでした…(T_T)