次は何が出てくるのだろう? とわくわくしながら箱を開けていく気分でした。さらっと読み流すつもりが、しっかり最後まで読んでしまいました。この会社のヘルプデスク…僕には無理そうな仕事です。
桜枝巧と申します。 文芸部系。散文、短歌をやります。 宜しければ、お見知り置きを。
あまりにもサクサク読める長さ、いけませんね、まるで某じゃがりこの如くやめられない止まらない。そしてなんともクスッときてしまう丁寧な対応。私もどうしようもない質問をぶつけてみたいものです。最後…続きを読む
スナックラーニングって言葉がありまして。例えば電車を待つ短い時間に、スナック菓子感覚で数分だけの英会話やるとか。それの、「面白短編版」と言えば伝わりますかなあ。負荷無く、どこからでも…続きを読む
ヘルプデスク。様々な質問に答える部署。このヘルプデスクに来る質問は、並みの質問から、まったく並みじゃないもの、そもそも仕事に関係ないようなことまで様々。その多種多様な質問を、時に(頻繁に…続きを読む
話の中にあるネタがほとんどわかってニヤニヤしながら読んでいました。自分も専門部署じゃないですが仕事でたまにパソコン関係の質問されたりするから「あ~(笑)」と思ったりしました。そして最後は・・・…続きを読む
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