ここまでありがとうございました。一気読みしてもらえた上に、よもや全話コメントを頂けるとは！本当に嬉しい限りです。
バッドも良いんですけど、やっぱりスカッと王道のハッピーエンドが好きだし書きやすいですね。
次も頑張ります……なるべく、早く。

フィナーレ、それは粋な締め方ですね！
最後にエピローグを添えて、この舞台は閉幕です。三人の日々はまだまだ続きますがね。

仕方ないのです！
この【雪月のマスカレード】を書くにあたって、一番書きたかったのはこの回かもしれません。そのために長編版を始めたと言っても過言ではないのです。

対照的な父娘を書きたいという狙いがありました。
フレッタは特に父親が好きだというのもありますしね。

ある意味では囚われのヒロイン、それを熱く救うのが主人公であってほしいですよね。
そして終幕へ。

原作では妹がいないと変身できないって設定だったんですけど、それを無くしたので、今度は戦ってもらいました。
派手な見せ場が欲しかったので。

ぶっちゃけ本筋から脱線した回という自覚はあるんですけど、もう、書きたくて仕方ないから書きました。
恥ずかしがるポイントが欲しい。

健気です。
悲しむ人の涙を拭うのはヒーローの役目だと信じています。男の子でも女の子でも。

次を予想してしまうくらい気になって頂けるのは、とても嬉しいですね。

不穏であればあるほど、気になってもらえると信じて書いております……！

愛にも色々ありますよね。
どういう展開になるか、先を見守って頂ければ幸いです。

フクザツな父娘関係が書きたかったのです。
さてどうなることか……。

いやぁ、変装して堂々と潜入っていうのもやらせたかったんですよねー。ルパンもやってるんじゃないかな。
でも一番のイメージ元はMGS3。

ここから四章は、某所に投稿した時は字数の関係でガッツリ削った部分だったりします。
書けて良かった。

この回は正直、男として、これでいいんかなと一番不安だった回のような気がします。
温まって頂けてありがたい。

ほっぺのびる子はとても良いと思います。
伸ばしてあげてください（？）

健気です。
原作を書いた頃は特に思い入れの強いキャラでした。

重要でございます。
メタ的なこと言っちゃうと某所のお祭りでお題が『雪』だったからこうなったっていう。

とにかく読者に先を読ませたい一心でした。

コブラ！　そうなんですよ、コブラみたいなキレッキレの台詞とか言わせられたら最高だなって常々思ってました。
思い浮かべてもらえただけでも成功かもしれない……。

Web小説って毎回ヒキ用意しないといけないですからねー。
ワクワクして頂きたい。

変身バンク！コレがなきゃ魔法少女は始まんねぇよという。
しかしキメのワンシーンを文字に起こすのは中々……。

さて、色々と事情があるようで……。

オリジナルの世界観って、説明を挟むタイミングがこれまた大変ですよね。
段々と、っていうところは気を使ったと思います。

文章で躍動感って本当に難しい。
お褒めいただき幸いです。

互いを補え合える関係が理想です。
仲良きことは美しきかな。

妹もキャラが立つよう頑張りました。

コメントありがとうございます。
怪盗はほんのりキザなくらいがちょうどいいかな、という意識で書いてました。

やっぱり物語には緩急がほしいですね　難しいけれど……

その塩梅がすごく難しいんですよね～。
しつこいと嫌われる。

まだまだ先は長いのです……。

絶対書きたい場面ではあったのですが、こういうの文字で表現するのはヒジョーに苦労しますね。
自分も見たいです（他人事）

明るい元気娘であっても、怪盗という名の悪党であるという事実から目を逸らしてはいけない、という点がとても大事だと思っています。

もともと某研究所の企画で短編として書いた時、お題が【雪】だったのでこうなりました。

そこは自分で言うのもアレですが良い表現が出来たかなと思っています。
男勝りと乙女のバランス取りが難しい。

どうでしょう。
続きで見て頂ければ幸いです。

言われてみれば、たしかに・・・。でもこのねぼすけは寝過ぎです。

気取りすぎていないかといつも気にしていたので、お褒め頂けてとても嬉しいです。

初期からお付き合い頂き、本当に、本ッ当にありがとうございました。全話通して投じられた応援のおかげで、モチベーションを保つことも出来ました。
何だかんだで10万字越えましたね。短編の頃は大体3万字くらいだったんですがｗ
きちんと終幕まで持っていけて、自分としても良かったです。

完結までお付き合い頂き、ありがとうございました。
なかなか伸び悩んでいたところで、緋14 Ｅ奈さんのレビューは大きな活力になりました。
フレッタのカッコ良さに惚れて頂けた。トリスの成長を感じて頂けた。更新を楽しみにして頂けた。いやー、作者としてこんなに嬉しい感想はありませんｗ
重ね重ね、ありがとうございました。

初めまして。コメントありがとうございます！
怪盗ならそれらしい言い回しをさせたい、といろいろ考えた甲斐がありました。
気に入ったら、是非続きもよろしくお願いします。

今まで応援ありがとうございました。レビューもひどい、じゃなくてホントに嬉しかったです。なかなか新規読者を増やせない中で、どれだけ救いになったことか。
作者としても、きちんと締められて良かったです……。

ここまでお付き合い頂き本当にありがとうございます。
原型では尺の都合で20行くらいしか無かったシーンが、ここまで膨らみました。
映像として浮かぶような描写ができたとしたら、とても嬉しいです。作者冥利に尽きます。

果たして三人みんなを魅力的に書けたでしょうか……。
ルチアにも触れて頂いて感謝。まだ屋上にいるか、中庭に降りてるかは書いてませんでしたが、どっちにしろビックリ仰天してることでしょう。

『眼』を巡る姉妹という設定が、この話を思いついた出発点でした。
トリスは、確かにそうだったかもしれません。でも――（次回以降をご覧あれ

その辺は、ぜひとも次回をお待ちあれ。

姉だけじゃねぇ妹だって頑張ってんでい、ってところを見せられて良かったです(小並感

コメント、レビューをありがとうございます。めちゃくちゃ嬉しいです( ´∀`)
しかも一気に23話も読んで頂けるとは。
そうです、最高なんですよ。某戦車道女子みたいな叫びも出ますよ。
最高だぜぇぇぇぇ！！

重ね重ね、ありがとうございました。

こういうフレッタがどうしても書きたかった
いいものですよ（

ただただ着てほしかったんです（最低

「あの子が研究所に来なくなったのいつからだっけ？」
「ええと……二年前だね」
「母親が亡くなったのは？」
「……半年前だね」

さぁどうなるでしょ（他人事

そういう風に見られてるんでしょうかw
スチームパンクと言えば風変わりな装身具、みたいなところは意識してますね

コメントありがとうございます。
やはり異性を中心に書くのは難しいですね。

ありがとうございます
どちらかというと、顔ってほどでもないけど、仲良しの人脈が広いって感じですかねー

コメントありがとうございます。毎話のいいねも励みになってます。
いろんな好きなものを組み合わせて書いてます。お楽しみ頂ければ幸いです。

まーじぷれいずだんしんっ。
あの三姉妹、泥棒のとき服はエロいけど顔丸出しでいいんですかね……