オタク文化の説明で終わるのかと思えば某エンブレム問題など様々な風刺を挟み、総理と側近がコントのようなトークを展開するところに爆笑!1話1分で読める総理のツッコミ劇、愉快です!!
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肩関節を保護するために胴体並みの装甲が必要です。
現代日本が巨大ロボットで難事に対応しようと努力する様を描く、小噺風小説です。総理がツッコミに回らなければならないほどの側近さんのはっちゃけぶりと、どことなくおかしい日本国民、他国の首脳陣…。…続きを読む
だが、それがいい!すっきりと読める小噺が楽しめる。総理大臣が主人公という点もエクセレント!!
この発想はなかった…さくさくとコミカルな切り口で読ませる、その中身が愉快痛快。ロボットが戦闘兵器として出てくる作品は多々ありますが、出撃までにこんなに笑わせてくれるなんて!おすすめです!
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