キャラクターミステリーにこだわって、このジャンルに特化して少しづつ書いております。書くのは主に通勤電車の中でスマホ……よって目がどんどん悪くなってます。「受付…
ラノベではあんまり見かけない全く売れない作家物。小説が売れない作者の苦悩が伝わってくる。そして最後は報われる。そんな小説家の努力と苦悩の物語。メインは人語を話す猫との交流。たぶんそう。猫…続きを読む
泣きました。そう、漱石にも鷗外にもなれない。それでも書くことに意味がある。書き続ける。そんな先生の言葉に、涙せずにはいられません。あるラノベ作家が、一年間かけて一冊の本を出版するに至るまでの…続きを読む
猫です。猫。猫がいいんです。本当に。主人公は今後も悩みまくるでしょう。どんどん悩ませてください。もっと、猫の活躍が見たいので。
猫先生との会話がとてもいいです。いい味出してます。一匹欲しい。
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