とにかくありきたりなラブコメかと思ったのにまんまと騙されてしまった。最後の最後まで終わりがわからない話の中でストンとなにか腑に落ちた気がする。
ホラー小説アップ中。 風呂場で髪を洗っているときに背後が気になって怖くなるようなホラーを目指します。 1年2作が理想です。 年々気力が減退してなかなか本や…
なんだこの小説、めちゃくちゃすごい鈍行列車に乗っていると思ってたのに、気が付いたら時速200km超えている、みたいな不思議な疾走感があります。ゆっくりなのに速い。
皆さんも是非読んでみて下さい。読めばきっと不思議な気持ちになります。
どう感想を書いていいか分からない。自分はまだ、生き切っていないから、だろうか。それとも、『僕』ほど全力に、本気で、狂おしいほどに、誰かを愛した経験が、ただの1度も無いからだろうか。分から…続きを読む
表現・感性、共に脱帽です!
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