短いのに、落ちがほんとにすとーんと落ちていきます。天晴っていうかんじです（←古い？）
感性が一度死んだ。もう以前の思考で書けないので、更新できないか、ベツモノに書き直していくしかありません。
なんのフォローにもなってないっ！でも、言ってみたいっ！
どっちも手に届かないところにある！でも、その光は見えるのだから憧れだけを抱かせ、その手には入らない。皮肉なものですね。
何時か使おうと思ってた台詞が思いっきり書かれていて悔しいので星をくれてやる！
常套句への切り返しがセンスあって良いです！会話してる二人とも頭良いけど、盲目の部分はちゃんとあるのも良いですね。楽しかったけれど、これを鵜呑みにしてしまうと僕の未来への希望も閉ざされてしまう…続きを読む
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