この文を最後に掘り込め。たりいない、でも語りたい!字数がなんだ!
楽しく読めるものを書けたらと思っています。 ♦♫♦・*:..。♦♫♦*゚¨゚゚・*:..。♦ きたぁかぜー吹きぬく さぁーむい朝も こころ一つで 暖かくなる・・
読み物としてすごく面白いです。まさか双子をそんなふうに使えるとは思っていませんでした。その上流行に乗って6つ子もだなんて……!字数稼ぎという偉大な使命の前には個性など必要なさそうですね。えっ…続きを読む
思わずありかもと、いやねーよ!とツッコミながら爆笑しました(笑)これで十万字の作品作って欲しいです!
「カクヨムWeb小説コンテスト」の規定に文字数の上限がなかったことが惜しまれます。上限があれば、この発想力による「文字数削減のための実用的なアイデア」も読めたかもしれないのに!
作者の存在と脳の具合がぶっちぎりで勢いの塊だった。注:このレビュを真に受けてください
もっと見る