コンテストには出していないのですが、このネタは面白いですwドイツ語あたりで笑いました
気が向けば作品を漁ってレビューをして、気が向けば小説を書くような人間らしき生物。 自分が書いた小説を自信もって他人に読んでほしいと言える日が来て欲しい。 ※…
どうにか文字数を稼ぐための、教科書というか、最終兵器。「いやいや、それはアカンでしょ」と笑ってしまう作品。※真に受けては、ダメですよ?
実際に書き手の皆さんがコンテスト前に抱えている切実な悩みに対して面白可笑しく解決手段を提示するというお話。本当に面白すぎて、もう何話かくらい続いて欲しいなと思って次のページをポチったら最終ページ…続きを読む
むしろこれはこれで読み物として秀逸なんじゃないかと思いました。そんな私は間違ってないはず。
無理矢理なネタに笑いました。これならばっちりですね。(もちろん作者さまのおっしゃるとおり真に受けてはいけません★)。
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