物語を盛り上げる上で、ある意味『主人公サイド』以上に重要なのが、敵側――すなわち『悪役』であると思います。 魅力的な悪役がどのようなモノか、様々な角度から考察しており、参考になります。
お初にお目にかかります。にしずみきよしと申します。 某有名小説サイトに作品を投稿しておりましたが、より多くの方々の目に触れる機会を持ちたいと考え、こちらに…
「悪役」の作り方がこれでもかと書いてあってとても参考になります。キャラクターで例えるところが分かりやすくて良かったです。
ファンタジーでも、SFでも、現代ドラマでも。主人公が悪役と対峙して成長し乗り越えることで読者はカタルシスを得る…というのが小説の形として一般的である以上、魅力ある物語には魅力ある悪役が不可欠です…続きを読む
悪役、ひいては敵役の作り方の迷子になっていたところ、本作品にたどり着きました。非常にわかりやすく、すっきりとまとめられているので、頭の中でもやもやしていたものが、なんとなく形になりました。自分…続きを読む
作品のジャンルによっては、悪役のいない作品もありますが、悪役は無くてはならない存在だと思います。だって、その悪役がいないと主人公が引き立ちませんし、悪役だってれっきとしたキャラクターです。主人公…続きを読む
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