第11話 月間ランキング。

月間、あぁ麗しきフレーズ。


月間、ああ美しきフレーズ。


月間、あヽ楽しきフレーズ。


月間、アア哀しきフレーズ。


月間、嗚呼懐かしき言の葉。


まあ、特に何の感傷もないのですが。

月間ランキングが実装されました。

これで現状カクヨムには週間、月間の2ランキングが実装されたわけです。


一体カクヨム運営は何がしたいのでしょうね。


本編ここからです。久しぶり過ぎて完全に忘れてました。

言い訳しようもございません。2016年12月04日。

あ、ついでに言うと上の文章は書きかけで放置したやつです。

5月3日から放置。では更新を再開します。


さて、斯く読む運営は月間ランキングを実装しました。

利用者の意見を徐々に取り入れていくという話で、これからも多くの機能が追加されることでしょう。

ネタ自体がたまりまくっているので書くことには困らないと。

まあいいんですが、長すぎて時系列曖昧になってまして、時系列順にはならないかもしれません。

とりあえず現在までは進めてまた放置ですかね。


さて、月間ランキングが実装され、多くの変化がありました。

期間が長くなるということは、そのまま正確さを引き上げるということです。

過疎ってるとはいえウェブ、土砂と砂金とダイヤモンドの比率は大して変わりません。

逆に言えば光が当たる部分はさらに注目と評価を集め、そうでない光の当たらない部分は注目と評価を集め、上位に上がることが難しくなるという資本主義的構造欠陥があるといえばありますが。


まあジャイアントキリングはいつでも起こりえますのでそれはそれで。

救済策も今後出てきますし。


他社小説投稿サイト、まあ小説家に……のことなんですが、月間週刊日韓ジャンル別なんてのもありましたね。

まあ公開時期が時期なのでネタバレしちゃえば今後実装されるんですが、それはまた今度。


興味深いのはなぜこのように段階的にステップを踏んで実装する必要があるのかということ。

日韓週刊月間四半期累計ジャンル別一斉に実装したら?と思わなくもないですがたぶん予算でも不足してるんじゃないですかね。

開発予算はえげつない額なのかもしれませんし。

ちょっとずつちょっとずつモジュール追加していくことで安定性を出すとか、利用者が話題に事欠かないようにするためにもったいぶって小出しにするとか。

色々妄想が広がって楽しいですね、今となってはどうかわかりませんが。


まあどんなやり方をするにせよ、結局ユーザー数や小説数、利用者数は設立初期が一番重要です。

始めだけは話題性に富んでいたのですがこのころになると段々と撤退が増えてきていた記憶があります。


さて、次は何だったか。

カクヨムのツイッターでも漁ります。

ちょっとこのPCのスペックでは重すぎたのでカクヨムブログをポチポチ。

……第一次検索機能改善?

そんなのもありましたっけ。

191日前か。済まぬ。

あ、色々誤字ってるのは仕様です。

調子戻るまでちまちまやっていくことにします。

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