ラストまで読みきって、自分の愚かさを恥じました。作者は天才と思われます。
ゆるりゆらりと生きてる高校生。小説書こうと思ったが、気づけばレビューしかしていなかった。
「火の鳥~未来編~」のレイ・ブラッドベリがイメージとして浮かびました。タイトルからは想像も付かない、遺伝子乗り物説を骨子にした正統派SFでした。感動のあまり、読み終わった直後は「さよなら、ジュピ…続きを読む
読み終わったあと真顔になった。こんな未来は嫌だな。
最初の3行で、まったくわからないながらも世界観に引き込まれた。現代とは全く異なる生殖感ながらも、成る程、こういう世界もあるのかと納得させられた。
宇宙を感じるね
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